山形・「スマート農業」普及へ 自動運転田植え機実演会

山形・「スマート農業」普及へ 自動運転田植え機実演会

  • 山形放送
  • 更新日:2022/05/14
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人が乗らず自走しながら苗を植える最新の自動運転田植え機の実演会が14日、河北町で開かれた。

人が乗らず自走しながら苗を植える、最新の自動運転田植え機の実演会が14日、河北町で開かれた。

農業機器メーカー「クボタ」が開発したこの田植え機は、事前に人が乗って田んぼの外周を走り、GPSで測定した位置情報を記憶させれば、その後は無人で田植え作業を行う。作業の自動化により、農家の人手不足の解消や負担軽減が期待される。河北町で開かれた実演会には地元の農家25人が参加し「人の手はどこまでかかるのか」などと担当者に質問していた。

生産者「田植えの時に代かき作業も一緒に行うので、少人数で田植えと代かきが同時にできる可能性がある」

メーカーは、こうした先端技術を活用し、省力化を図る「スマート農業機器」の普及に向け、今後も県内各地で実演会を開くことにしている。

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