『カウボーイビバップ』ジョン・チョー、ロケ中の靭帯損傷で撮影方法の変更が検討されていた

『カウボーイビバップ』ジョン・チョー、ロケ中の靭帯損傷で撮影方法の変更が検討されていた

  • 海外ドラマNAVI
  • 更新日:2021/11/25
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Netflixが製作する実写版シリーズ『カウボーイビバップ』で、主人公のスパイク・スピーゲルを演じるジョン・チョー(『フラッシュフォワード』)。彼が本作の撮影中に負傷したため、ロケが中断したことは以前お伝えしたが、その時の詳細をジョン自身が語った。米GIZMODOが報じている。

ジョンがスパイク・スピーゲル役にキャスティングされた当初、反応はかなりポジティブなものだった。ジョンを好意的に思う人は多く、彼を信頼できる魅力的な俳優だと考えていた。だがその発表から半年後の2019年10月5日、ニュージーランドで行われていた撮影中に膝を負傷。その後、ロサンゼルスに戻って手術を受け、リハビリをしていたが復帰までに一年近くを要した。

『カウボーイビバップ』がやっと公開された中、『THE WRONG MANS/間違えられた男たち』のジェームズ・コーデンが司会を務める深夜のトーク番組『Late Late Show(原題)』に出演したジョンは、その時の詳細を語った。

夜のシーンの撮影中に靭帯を切ってしまったそうで、その後撮影の継続方法が議論されたことを話した。「色々な撮影方法が議論されたよ。その一つが、Netflixの映画『アイリッシュマン』のように、キャストの顔に他人の体を合成するというものだった。費用がどれくらいかかるとか話していたよ。また座った状態で上半身だけ撮影するという案もあったけど、それも却下されたよ。結局1年近く休んで、ロケを再開したんだ。今は膝の再建手術を受けたから100パーセントに戻っているはずだけど、その状態で撮影を終えたよ」

また、中断期間があったため役作りに専念したことも明かした。「一つの役についてこれほど考えたことはないと思う」そう話したジョンは、リハビリ中も毎日スパイクや作品のことを考えていたという。

本作のオリジナルアニメは、2071年の火星を中心とした太陽系が舞台。オンボロ宇宙船ビバップ号に乗り込んだ賞金稼ぎのカウボーイ、スパイク・スピーゲルをはじめとする乗組員のジェット・ブラック、フェイ・ヴァレンタイン、エドの活躍が描かれる。

Netflixオリジナルシリーズ『カウボーイビバップ』は独占配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:

Netflixオリジナルシリーズ『カウボーイビバップ』

海外ドラマNAVI編集部

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