あす全日本実業団対抗女子駅伝 積水化学・新谷仁美が東京五輪代表打倒宣言「全力で頑張るのみ」

あす全日本実業団対抗女子駅伝 積水化学・新谷仁美が東京五輪代表打倒宣言「全力で頑張るのみ」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/11/23

全日本実業団対抗女子駅伝(22日号砲、宮城県松島町文化観光交流館前―弘進ゴムアスリートパーク仙台の6区間、42・195キロ)の前日会見が21日、オンラインで行われ、エース区間3区(10・9キロ)にエントリーしたハーフマラソン日本記録保持者の新谷仁美(32=積水化学)が打倒東京五輪代表を宣言した。同区間には五輪マラソン代表の前田穂南(24=天満屋)と一山麻緒(23=ワコール)が出場。8年ぶりの出場となる新谷は「(駅伝に)帰ってこられてうれしい気持ちと楽しみな気持ちでいっぱい。完璧主義者なので全部のタイトルを獲って帰りたい」と大胆不敵に語った。

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全日本実業団対抗女子駅伝前日の記者会見で記念撮影に臨む(前列左から)天満屋の前田穂南、日本郵政グループの鈴木亜由子、ワコールの一山麻緒、(後列左から)積水化学の新谷仁美、ダイハツの松田瑞生

新谷は10月に福岡で行われた予選会では3区(10・7キロ)で従来の区間記録を1分15秒も更新する区間新をマークするなど、今大会でも好記録が期待される。新谷は「明日は全力で頑張るのみ」と集中していた。

新谷の挑戦を受けて立つ立場の前田は「駅伝に向けて仕上がってきている。去年より速いタイムで走りたい」と意気込みを語った。一山は「チーム目標に向けて、前だけ見てはじめからガンガン走りたい」と話していた。

けが明けの鈴木亜由子(29=日本郵政グループ)は5区(10キロ)にエントリー。「現在の調子は駅伝に向けて上向いている。チーム一丸となって連覇を目指したい」と力強く語った。

【各区間の有力選手】

▽1区(7・6キロ)広中璃梨佳(日本郵政グループ)松田瑞生(ダイハツ)安藤友香(ワコール)

▽2区(3・3キロ)谷本観月(ワコール)卜部蘭(積水化学)

▽3区(10・9キロ)鍋島莉奈(日本郵政グループ)前田穂南(天満屋)一山麻緒(ワコール)新谷仁美(積水化学)

▽4区(3・6キロ)宇都宮絵里(日本郵政グループ)森田香織(パナソニック)

▽5区(10キロ)鈴木亜由子(日本郵政グループ)森智香子(積水化学)

▽6区(6・795キロ)小原怜(天満屋)福士加代子(ワコール)木村友香(資生堂)

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