ＳＡＴＯＲＵ
ラッパーのＳＡＴＯＲＵが１９日、自身の公式ユーチューブチャンネルを更新。何者かに襲撃され、組織に狙われている身としている中、現地の市議会議員を味方につけたことを明かした。
先月、顔面包帯姿で暴行被害を訴えたＳＡＴＯＲＵはブラジルへ逃亡。反撃のチャンスをうかがうとして「連合軍」の結成や「スパイ」の募集などを呼びかけていた。
この日はサンパウロで著名という市議会議員と意気投合したようで「これからみんなで、子どもたちとかいろいろボランティア活動をしっかりと団結して、ブラジルの明るい未来につながるように全力でやっていくから」と表明した。
その後、子どもたちとサッカーに興じたＳＡＴＯＲＵ。「目の前の人を助けてあげるような活動を一緒にやっていくことを団結したから、いよいよやりたかったことが始まるよ」と先日も貧困問題の現場をリポートするなど、最近はすっかりボランティア活動に力を入れているが…。
東スポWEB
