レーシングゲームが上手すぎて実際のレースでも優勝したゲーマーがいる!?

レーシングゲームが上手すぎて実際のレースでも優勝したゲーマーがいる!?

  • CarMe[カーミー]
  • 更新日:2022/06/23

最近のレースゲームは非常にクオリティが高く、一見すると実写と間違えてしまうほどのものもあります。そんなレースゲームですが、中には実際のレースでも大活躍をしたプレイヤーもいます。

ゲーマーからプロのレーシングドライバーになった人がいる!?

No image

世界で最も有名なレーシングゲームのひとつは、ポリフォニー・デジタルによって開発され、ソニー・インタラクティブ・エンタテインメント(SIE)が販売する「グランツーリスモ」シリーズです。

1997年に1作目となる「グランツーリスモ」が発売、2022年現在では最新作となる「グランツーリスモ7」が販売されています。シリーズ累計販売本数は8000万本以上におよび、まさにレーシングゲームの金字塔とも言える存在です。

そんな「グランツーリスモ」シリーズですが、「リアルドライビングシミュレーター」というキャッチフレーズの通り、可能な限り現実世界に近づけることを目標としています。例えば、高性能な物理演算を採り入れたリアルな車の挙動や、実写のような輝き、そして実在する車を使用して、実在するサーキットや都市をゲーム内で走行できる点が、ユーザーに大きく評価されています。

そのため、プロのレーシングドライバーも、コースの特徴をつかむために「グランツーリスモ」を利用すると言います。2008年には、欧州日産とSIEヨーロッパによる、「レースゲームプレイヤーの中からレーサーとして活躍できる人を探す」というプロジェクトが行われ、スペインのルーカス・オルドネス選手が選ばれました。

No image

ほとんどレース経験のなかったオルドネス選手でしたが、プロジェクトに選ばれた後、4か月のトレーニング期間を経て「GT4ヨーロッパカップ」に参戦しました。第5戦で初優勝を記録したオルドネス選手は、年間のシリーズランキングで2位に入る快挙を見せ、その後も順調にレーシングドライバーとしてのキャリアを積んでいます。

このように、レーシングゲームの中で徹底して腕を磨けば、実際のサーキットでも活きることは間違いないようです。

mosa

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加