業務受託センター開設へ 東京の会社、魚津市と連携協定締結

業務受託センター開設へ 東京の会社、魚津市と連携協定締結

  • 北日本新聞
  • 更新日:2022/11/25
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協定書を交わす佐久間社長(左)と村椿市長

自治体・企業の事務や電話対応などの業務を代行するエスプールグローカル(東京)は来年5月、富山県魚津市内に拠点センターを開設する。30人体制を予定し、県内でスタッフ雇用やサービス受託の募集を進める。24日に市と企業立地・包括連携協定を結んだ。

同社は全国10カ所のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)センターを拠点に、約230自治体の業務を受託する。最近はコロナワクチンやマイナンバーカードの対応などで自治体業務の効率化を支えるほか、行政手続きのオンライン窓口も展開する。

魚津BPOセンターは全国20拠点目で、市内の商業施設に設ける。今後、地元女性らを中心に正社員30人程度を採用する。

協定締結式が市役所であり、同社の佐久間雄介社長が「『地域の課題は地域で解決する』の考えの下、全国の先進例を取り入れてもらい、地元に愛される事業所にしたい」とあいさつ。村椿晃市長が「市内の雇用のほか、近隣自治体の行政サービスの発展に期待したい」と語った。今回の立地を支援した県から横田美香副知事が同席した。

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