「おいしい酒ができました」 直径80cmの杉玉を掛け替え、岐阜・下呂の天領酒造

「おいしい酒ができました」 直径80cmの杉玉を掛け替え、岐阜・下呂の天領酒造

  • 岐阜新聞Web
  • 更新日:2021/11/25
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岐阜県下呂市萩原町萩原の天領酒造で、新酒の出来上がりを知らせる伝統行事の杉玉上げが行われ、関係者らが祝った。

杉玉上げは、江戸時代に新酒の出来上がりに合わせ杉玉を掛け替えたことにちなみ、同社では42年前から再現。この時期の風物詩となっている。茶色くなった杉玉が従業員の手で地上に降ろされ、青々とした直径約80センチ、重さ約70キロの杉玉が玄関軒先につり下げられた。

集まった人たちに新酒が振る舞われ、味わった。上野田隆平社長は「今年もいい酒になった」と話した。香り良く、搾った際の炭酸が少し残るさわやかな酒になったという。

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