宅配の荷物を受け取るとき、わざわざマスクをつけて出る?

宅配の荷物を受け取るとき、わざわざマスクをつけて出る?

  • ママスタセレクト
  • 更新日:2021/09/16
No image

感染拡大を防ぐためにマスクをつけて日常生活を送ることもすでに当たり前となっていますよね。そのようななか、マスクのマナーについてもさまざまな考え方が誕生しているようです。

今回ママスタコミュニティに寄せられたのは、宅配の荷物などを受け取る際に、マスクをつけて受け取りに出るかどうかについての質問でした。

『家に届いた荷物を受け取るとき、一瞬だからいいかなと思っちゃうんだけど、みんなは受け取るときにわざわざマスクをつけている?』

届いた荷物を受け取るようなわずかな時間でも、人と対面するときは感染症対策としてマスクをつけるべきか、それともわずかな時間ならつけなくてよいものなのか、判断が難しいところかもしれません。
投稿者さんの投げかけた疑問に対する答えは、2021年6月現在、いまだマスクでの生活が強いられるなかだけの問題ではなく、今後もあらゆる感染症が流行する時期にも役立つかもしれませんね。

玄関先での人との対面時にマスクはどうする?

投稿者さんの疑問に対し、ママたちの答えはマスクを「つける・つけない」だけではなく、荷物の受け取り方にまで発展しました。マスクで不自由な生活を余儀なくされている時期だからこそ、さまざまな意見が聞けそうですね。

わずかな時間でも人と対面するならマスクはつける

『お互いのためにも、わざわざマスクをつけて受けとります』

『今はわずかな時間でも人と対面するときにはマスクをつけることが常識だし、スタンダードだよ。配達の人が「今日伺うお宅が陽性でありませんように」と気遣いながら、危険を侵してでも配達してくれているんだし。相手への配慮をすることが大人としてのマナーじゃない?』

『マスクをつけて対応する。というか当たり前のことだと思うけど。「わざわざ」とか言っているけど、マスクをつけるぐらいそれほど大した手間じゃないよね』

ママたちは自分のためだけではなく、荷物を届けてくれる配送員の人のことも考えて、わずかな対面時間でもマスクをつけようと考えているのかもしれませんね。

少しの時間ならマスクはつけない

『マスクはつけていない。相手がつけていればいいかなって思っちゃう』

『つけていない。早く出てあげたいから』

『今はハンコもいらないって言われるから、マスクをつけない状態で、ドアからお互い腕をビヨーンって伸ばしながら一瞬で受け取っています』

感染症の流行で自宅にいる時間が増えたなか、オンラインショッピングを利用する人が増え、配達員さんのお仕事もかなり忙しくなっているなどとニュースで見聞きします。多忙な配達員さんを労う意味もあるのか、マスクをつける時間があるなら早く受け取ってあげたいという声も寄せられていました。

受取時に会話をしないようにしているのでマスクはつけない

『マスクをつけないときは、話さないようにすればいいと思う』

『つけていない。受け取りだけだから話さないし』

配送業者さんの配慮なのか、受取時のハンコが不要なケースもあるようですね。そのような場合は受取時に会話がないので、マスクをつけないという声もあります。飛沫感染を防ぐためにという点で考えると、会話をしないのであればマスクはつけなくてもいいという考えもありといえばありでしょうか?

うっかりマスクをつけ忘れるという声も……

『マスクをつけるときとつけ忘れてしまうときがある』

『マスクをつけて出たいと思っているし、できる限りそうしているよ。だけどたまに忘れて出てしまう』

『マスクはつける。うっかりマスクをつけ忘れたときは、一切喋らずにジェスチャーで「ごめんなさい」って感じでペコペコしておく』

マスクをつけようと思っていても、家事をしている最中やうっかりなどでマスクをつけ忘れて玄関を開けてしまうこともありますよね。そのような場合は、一切会話をせず速やかに荷物を受け取ることがベストかもしれません。どうしても会話が必要な場合は、口元を手で覆うとか、顔を相手の方へ向けないなどのアクションをしてみてはいかがでしょう。

宅配を受け取るときのマスク問題。「つける・つけない」以外の選択肢

『インターホンで「玄関前に置いてください」って言って、その後すぐに回収する』

『しょっちゅう荷物が届くから、インターホン越しに「置いておいてください」って言っている。2~3回目で「置いておきますね~」って言って配達してくれるようになったよ』

『どうしてもサインが必要なときはマスクをつけて出るよ。今は玄関前に置いてもらうようにして顔を合わせないようにしている』

感染症対策として、マスクをつける・つけない以外の選択肢に、荷物の受け取り方を提案してくれるママも大勢登場しました。
すべての宅配の荷物をハンコレスにできるわけではないかもしれませんが、可能な場合はインターホン越しに対応して玄関前に荷物を置いてもらったり、注文時に置き配指定をお願いしたりするようにしてもいいかもしれませんね。最近ではフードデリバリーなども、希望をすれば置き配をしてくれるケースもありますし。

マスクをつけて対面しやすい状況を作っておく

『玄関に使い捨てマスクをおいているからすぐにつけて出られるよ。投稿者さんもそうしたら? 玄関にマスクが置いてあれば、つけて出ることも簡単だよ』

わずかな対面のためだけにマスクを用意して装着して玄関の扉を開けることは、簡単なように思えて以外に手間のかかることかもしれませんよね。ならばママの声にもあるように、玄関先に対面用のマスクを用意しておく方法もいいかもしれません。筆者も普段使わない布マスクを玄関のドアのところに引っ掛けて常に置いてあります。あとはマスクを装着してドアを開ける癖をつけるだけ! 結構便利ですよ。

受け取る側も届ける側も安心が得られる方法を考えよう

『以前シャワーを浴びているときに荷物が届いて。慌てて服を着て出たらマスクをしていないことすら忘れていて……。私がマスクをしていないせいか配達員さんがのけ反ったのでハッとした。配達員さんだって怖いよね』

荷物を届けてくれている人は、あちこちに荷物を届け、何人もの人と対面しているはずです。そのためお届け先の人に感染者を出さないようなご苦労もきっと多いことでしょう。そう考えると、受け取る側がマスクをつけておくことは感染対策にもなるし、お互いの安心感がアップする大切な役割をはたしてくれるのかもしれませんね。

荷物を受け取る程度の時間であればマスクをしないという声もありましたが、マスクをつけるだけで受け取る側も届ける側も安心が得られるのかもしれませんね。荷物の受け取り方を工夫して対面しないでいいようにしたり、マスクをつけて出るための手間が省ける工夫をしてみたりしながら、お互いに安心できるやり方が定着するといいですね。

文・櫻宮ヨウ 編集・荻野実紀子

ママスタセレクト

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加