景況感3期連続マイナス コロナ禍の影濃く【熊本】

景況感3期連続マイナス コロナ禍の影濃く【熊本】

  • RKK熊本放送
  • 更新日:2021/09/15

九州財務局が3か月ごとに発表する法人企業の景気予測調査では、県内企業の景気判断指数が3期連続でマイナスとなりました。

九州財務局によりますと、今年7月から今月までの景況について、県内企業129社が前期に比べて「上昇」と答えた企業から「下降」と答えた企業の割合を引いた数は、マイナス11.6ポイントと3期連続でマイナスとなりました。

飲食店の時間短縮営業の影響を受ける食料品製造業の下降幅が大きく、製造業全体で下降幅が拡大しています。

また非製造業でも下降が上昇を上回る状態が続いています。

一方で、先行きについては、全産業でみると上昇に転じる見通しになっていて、九州財務局は、「ワクチン接種が進み、感染状況が落ち着けば、経済活動が再開されるという期待が高まっている」としています。

熊本放送

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