吉野修一郎がスティーブンソンと4・8ニューアークでWBCライト級挑戦者決定戦か 米メディア報道

吉野修一郎がスティーブンソンと4・8ニューアークでWBCライト級挑戦者決定戦か 米メディア報道

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  • 更新日:2023/01/26

プロボクシング元世界2階級制覇王者シャクール・スティーブンソン(25=米国)が4月8日に故郷の米ニュージャージー州ニューアークにあるプルデンシャルセンターでライト級デビュー戦に臨むと米専門メディアのボクシングシーン・ドットコムが24日、報じた。契約には至っていないが、WBOアジア・パシフィック&東洋太平洋ライト級2冠王者・吉野修一郎(31=三迫)とのWBC世界同級挑戦者決定戦が有力という。2人の対戦については米スポーツ専門局ESPNのマイク・コッピンガー氏が11日にツイッターで明かしており、ESPNが中継する米トップランク社の興行で行われる見込み。NHLデビルズの本拠地プルデンシャルセンターで行われた昨年9月の試合で、スティーブンソンは1万107人の観客を集めている。

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吉野修一郎

ライト級はデビン・ヘイニー(24=米国)が世界4団体統一王者で、5月20日に元3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(34=ウクライナ)戦が見込まれている。WBCのランキングは1位ロマチェンコ、2位イサック・クルス(24=メキシコ)、3位スティーブンソン、4位ウィリアム・セペダ(26=メキシコ)、5位が吉野、6位ジョージ・カンボソス(29=オーストラリア)となっており、このうちクルス、セペダ、カンボソスはスティーブンソンとの挑戦者決定戦を辞退。昨年9月に体重超過でWBCおよびWBOのスーパーフェザー級王座を剥奪され、ライト級で3階級制覇を目指す19戦全勝(9KO)のスティーブンソンは「135ポンド(ライト級)で1試合も戦っていないのに3人に断られた」と明かしていた。

16戦全勝(12KO)の吉野は昨年4月、元WBO世界スーパーフェザー級王者の伊藤雅雪(31=横浜光)に11回負傷判定勝ちし、同11月にはロマチェンコらと戦った中谷正義(33=帝拳)に6回TKO勝ち。スティーブンソンは米メディアで吉野について「中谷戦のパフォーマンスを評価しないといけない。(9回TKOの)ロマチェンコよりも早く中谷を倒した。パワーがあってタフで伊藤も倒した。しっかりした選手で(10段階の)7か8だ」と話していた。

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