
こんにちは、ヨムーノ漫画担当です。
特に変わったところはないのに、不思議と人がいつかない場所ってありますよね。
もしかしたら、それは目に見えない何かのせいなのかも……。
今回の漫画は、イラストレーターのなかきはらあきこさんが実際に体験したお話。2歳になる娘さんと行った公園は、昼間なのに誰もいなくて……。
漫画担当も思わず鳥肌が立ってしまったほどなので、怖い話が苦手な人は気をつけてくださいね。
ちょっとマジでゾクってした話・前編
なかきはらさんが霊感ゼロに対して、娘さんは「あれ、なんか見えてる?」という不思議なことが以前にもあったそう。
例えば、娘さんを夫に預けて友人Aに会いに行ったなかきはらさん。家に帰ったとたんに娘さんに「あれ、Aちゃんと遊んできたの?」と言われたそう。「その日Aに会うという話は夫にも娘にもしていなかったんです」(なかきはらさん)ひええええ~~~。
そんな娘さんが見たものは……!?



この時点で嫌な予感……。


「イマジナリーフレンド」とは、空想上の友達のこと。想像の友達と遊ぶなど、幼少期にはよく見られる現象です。







ええ~~~~何が見えていたの!娘ちゃん!(号泣)
そもそも近所の公園が混みまくりだったのに、なぜここには人がいない…!?
なかきはらさん曰く「普段から通りかかったときに人がいるのを見たことがないんですよね」って、絶対何かありますよね……(震え声)。
次回は後編。また何かが起こります……。お楽しみに!
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※こちらの漫画は、ツイッターで公開されたものをヨムーノ編集部が再構成、編集したものです。
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ヨムーノ編集部