イッセー尾形の新著『シェークスピア・カバーズ』刊行 10篇の物語を収録

イッセー尾形の新著『シェークスピア・カバーズ』刊行 10篇の物語を収録

  • CINRA.NET
  • 更新日:2021/09/17

イッセー尾形の新著『シェークスピア・カバーズ』が9月20日に刊行される。

同書には、イッセー尾形が『ハムレット』『マクベス』『ロミオとジュリエット』といったウィリアム・シェークスピアの戯曲を捉え直した10篇の物語を収録。原作の脇役を主人公に据えたスピンオフや後日譚、近現代のロシア、ドイツを舞台に「劇中劇」としてシェークスピア作品を用いた話、シェークスピア作品のエッセンスを軸にしたオリジナルストーリーなど、雑誌『MONKEY』に掲載された9篇と書き下ろし1篇に加え、同誌の責任編集の柴田元幸による「解説」が収められる。全装画と挿絵はイッセー尾形によるもの。

スイッチ・オンラインストアではイッセー尾形直筆サイン本の予約を受付中。数量限定となる。

刊行を記念してイッセー尾形とシェークスピア全37作品を完訳した翻訳家・松岡和子の対談が9月21日から特設サイトで公開される。

イッセー尾形のコメント

確かにシェークスピアのカバーではありますが、あまりそれを気にせず読んでみてください。たかがカバーされどカバー、みたいになれば嬉しいです。※『シェークスピア・カバーズ』あとがきより

松岡和子のコメント

シェイクスピア劇という種にイッセー尾形の妄想と創造の慈雨が降りそそぐと、どんな途方もない樹が育ち、どんな異色の花が咲くか。ここにそんな実りがある。

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