高額ギター購入問題で行政処分を検討(山形・天童両市)

高額ギター購入問題で行政処分を検討(山形・天童両市)

  • 山形放送
  • 更新日:2022/11/25
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山形市と天童市で保育施設を運営する学校法人が、公的資金を含む運営費から高額なギターを複数購入していた問題で、両市が給付金を減額する行政処分を検討していることが分かった。

山形市と天童市で保育施設を運営する学校法人が

公的資金を含む運営費から高額なギターを複数購入していた

問題で、両市が給付金を減額する行政処分を

検討していることが分かった。

この問題は、山形市と天童市で認可保育園など4施設を運営する「学校法人清風学園」が、山形県や両市から受けた補助金を含む

運営費で、教育活動にはほとんど使われていないとみられる

1本100万円以上の高額なギターを複数購入していたもの。

このうち、学園の施設が2か所ある天童市の山本信治市長は

25日、学園に対して給付金を減額する行政処分を

検討していることを明らかにした。

天童市によると、市は現在、学園側の主張を記した「弁明書」を

来月上旬まで提出するよう求めていて、「弁明書」の内容を

精査した上で、給付金を減額する行政処分を行う方針だ。

天童市は昨年度、学園に対し5000万円近くの給付金を

支出しているという。

一方で、天童市と同様に給付金を支出している山形市は

学園に対して、給付金およそ1500万円を減額する行政処分を

検討しているとしている。

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