NHK党・立花孝志党首   刑事裁判の判決を前に心境「収監される可能性もゼロではない」

NHK党・立花孝志党首 刑事裁判の判決を前に心境「収監される可能性もゼロではない」

  • 東スポWeb
  • 更新日:2022/01/14
No image

NHK党・立花党首(東スポWeb)

NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(NHK党)の立花孝志党首(54)が14日、国会内で会見し、20日に東京地裁で控える刑事裁判の判決を前に心境を吐露した。

立花氏は参院選に当選した2019年に中央区議への脅迫罪、NHKへの不正競争防止法違反及び威力業務妨害の罪で、東京地検に在宅起訴され、被告人となった。立花氏は無罪を主張し、検察側は懲役2年6月及び罰金30万円を求刑している。

立花氏は「場合によっては1%もないと思うが、そのまま収監される可能性もゼロではない」と話す。一方で、3つの容疑について、それぞれの見解を改めて述べた。

N国党(当時)から立候補したものの当選後、離党した区議に対し、ユーチューブ上で「こいつの人生、潰しに行きますからね」との発言が脅迫罪に問われた。

「(相手が)区議会議員なので脅迫に当たるのか。僕自身も興味がある。強い口調で言っているが、政治家同士が口論している。暴力を伴わない言い争いが犯罪になるのはいかがなのか。前例はなく、被告人であるが判決は見てみたい」(立花氏)

またNHK集金人の持つ情報端末の情報をユーチューブ上で公開したのが不正競争防止法違反、NHKの上田良一会長(当時)に面会を求めたのが、NHKの業務を妨害したとして、威力業務妨害の罪に問われた。

「『NHKは反社会勢力とつながっている』と周知して、被害者が出ないように派手なパフォーマンスをした。名誉毀損で訴えられているなら分かるが、NHKの業務を妨害しているとなった。個人情報も住所や名前をカメラで撮ったことが不正競争防止違反になるのか」(立花氏)

ただ「今年は争うことは止めたい」と平和モードに突入している立花氏はここに来て、心境にも変化が出ているようだ。

これまで無罪判決以外なら最高裁まで争う構えを見せていたが、「自分自身もNHKでものすごく悪いことをした一人。償うことなく、NHKを辞めて、社会に出ている。(在職中に)裏金をつくった償いをしていない。ある意味、素直に受け入れようと思っている」と神妙な面持ちで述べた。

東スポWeb

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加