尾崎世界観が7年ぶりの始球式でノーバン投球 ヤクルトへエール「2年連続日本一見たい」

尾崎世界観が7年ぶりの始球式でノーバン投球 ヤクルトへエール「2年連続日本一見たい」

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  • 更新日:2022/09/23
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始球式を行った尾崎世界観(撮影・荒木孝雄)

(セ・リーグ、ヤクルト―DeNA、22回戦、23日、神宮)「創業20周年記念マネースクエアFX スペシャルナイター」として行われ、大のスワローズファンで、ロックバンド、クリープハイプのボーカル兼ギターの尾崎世界観(37)が始球式を務めた。2015年以来7年ぶりの大役。バンド名にかけて背番号「98」のユニホームに袖を通し、マウンドに上がった。

「めちゃくちゃ緊張して、前回は覚えてなかったんですよ。すごく大きな経験だったのに思い出せなくて、今回は絶対覚えていたいし、(目に)焼き付けるぞと思って(マウンドに)行ったんですけど、立った瞬間に(頭が)真っ白になって、本当に…。もうメジャーデビューして10年もたって、緊張することもほとんどなくなってきたので、ものすごく勉強になりました。いい経験になりました」

素晴らしい一投だった。セットポジションから高めへ力強い球を投げ「50点ぐらいですかね…。いや、80点にしておきます。力を抜こうという気持ちと、力んだ気持ちがちょうどよくはまってくれたんだと思います」と振り返った。

マウンドからスタンドを埋めるファンを見て「普段は応援する側で、選手にどれだけ(思いが)届いているのかなあって不安になるときもあるんですけど、いざ立ってみると、これは人の力を感じるなあって。これからもまたファンとして一生懸命応援したいなと思いました」と小学2年生からの生粋のファンとして今後も応援することを誓った。

前回始球式を務めた15年もヤクルトはリーグ制覇を達成。自身がファンとなった1992、93年以来の連覇と、球団初の2年連続日本一を目指すチームへ「優勝ももちろんそうですけど、2年連続日本一というのは初だと思うので、それをファンとして見たいです」とエールを送った。

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