都市と循環―建築、都市、循環をテーマとしたカンファレンス&フェスティバルを京都で開催

都市と循環―建築、都市、循環をテーマとしたカンファレンス&フェスティバルを京都で開催

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  • 更新日:2023/11/27

2023年12月7-8日、京都・丹波口にて「都市と循環」というイベントを実験的に開催します。これからの都市と文化と経済をつくるために、国内外からさまざまな分野の識者が登壇するカンファレンス。ぜひご参加ください。

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2002年に発行された『R THE TRANSFORMERS』という書籍の冒頭、「20世紀は、モノをつくり、モノを破壊する世紀だった。絶え間ない物質の代謝の結果として現在の都市の風景が存在する。21世紀は前の時代につくられ、そして破壊された遺産を使う時代なのだろう」という言及があります。あれから20年が過ぎ、サーキュラーエコノミーという言葉が登場する中、これからの都市は、循環という言葉をキーワードとして、再編集されていく必要を強く感じています。

そこで、「都市と循環」というタイトルで、さまざまな分野の知恵や技術を横断する、カンファレンス+展示会を始めることにしました。

「建築」「食/農」「消費」「土」「アート」「海外事情」など、これからの都市と文化と経済をつくるために、様々な角度から識者が登壇するカンファレンス。同時に、ビジネスの種が集まる見本市でもありたいと考えています。価値観を共有する人が集まり、社会実装の方法を探る起点のような場/フェスティバルを構築していきます。

「循環」を掲げるこのイベントでは、開催地を毎回変えることで、地域経済も活性化させていきたいと考えています。空きビル・空き家・伝統建築などを積極的に活用し、まちをフィールドに人々が集い祭りと議論を繰り広げる、そんな都市の再編集イベントでもあるべきだと。ローカルをつなぎ、地域への人や経済の波及効果を作り出すことも「循環」のひとつだと考えているからです。

第1回は2024年、京都での開催を計画していますが、それに先駆け、この度プレイベントを2023年12月7〜8日に、京都の丹波口で実験的に開催することにいたしました。今会って話を聞きたい方たちを20組程度お招きしトークセッションを行います。国内登壇者によるリアル・トークセッションが中心ですが、一部海外からの招待スピーカーもオンラインでつないで、ご参加いただきます。夜は横断的に知り合っていただくミートアップイベントも開催。展示会エリアでは、全国の活動を知る展示に加え、各地の地酒も並びます。今後に向けてのキックオフにできればと考えております。

これからの状況をつくり出すアイデアや人を発掘し、新たにつながるきっかけとなるこの場へ、ぜひ皆様足をお運びください。

都市と循環 Circular Cities Conference & Festival East Asia(CCCF)

内容:
建築、都市、循環をテーマとしたフェスティバル
カンファレンス+展示会+ライブパフォーマンス等

日程:
2023年12月7日(木)13:00-22:00
2023年12月8日(金) 9:30-14:30

会場:京都市内丹波口・梅小路エリア
KAGAN HOTEL‎Umekoji MArKEt葡萄とパスタほか計5会場で構成

KAGAN HOTEL 京都府京都市下京区朱雀宝蔵町99(MAP
Umekoji MArKEt 京都府京都市下京区朱雀宝蔵町34(MAP
葡萄とパスタ 京都市下京区朱雀宝蔵町27-2(MAP

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予定登壇者(敬称略 あいうえお順)
アーサー・ファン(MINIWIZ CO., LTD. CEO)/秋吉浩気(VUILD)/伊東勝(SHIBAURA HOUSE)/糸谷謙一(兵庫漁業共同組合)/岩崎仁志(ヒューマンフォーラム)/鴨志田純(鴨志田農園)/菊地雪代(Arup)/小泉寛明(EAT LOCAL KOBE)/小池友紀(Return to Nature)/小森優美(Li:vra)/相良育弥(くさかんむり)/サッシャ・グラスル(space&matter アムステルダム *中継)/シャルロット・デュマ(アーティスト)/斗々屋/根津幸子(Urbanberry Designアムステルダム *中継)/本間勇輝(ポケットマルシェ)/三谷武(mittan)/三原聡一郎(アーティスト) /宮下拓己(LURRA°)/安居昭博(『サーキュラーエコノミー実践』著者)/山崎正夫(SHARE WOODS)

プログラム:
トークセッション
6つのテーマで開催 分野横断的に総勢20組程度が登壇
「建築」建築の循環について考える
「食/農」地産地消とグローバル流通の間の着地点とは
「アート」More Than Human 人間以外の視点から考える
「消費」京都の日常における新しい循環経済
「土」土や木、生物サイクルにもとづく新しい循環
「海外事情」オランダと台湾のサーキュラーエコノミー事情

ライブパフォーマンス 山本 啓(NABOWA)

展示会 「循環」についての技術やアイデアを持った全国の事業者のブース

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トークセッションのメイン会場となるKAGAN HOTEL

タイムテーブル:
●12/7(木)
13:00 開場
13:20-14:00 オープニングトーク「都市と循環」
14:15-16:00 トークセッション
「建築と循環」(第1会場)
「食・農と循環」(第2会場)
16:15-18:00 トークセッション
「オランダと台湾のサーキュラーエコノミー事情」(第1会場)
「土と循環」(第2会場)
18:00-22:00 ディナー&懇親会
20:30 ライブパフォーマンス

●12/8(金)
9:30 開場
10:00-11:45 トークセッション
「消費と循環」(第1会場)
「アートと循環」(第2会場)
11:50-12:30 クロージングトーク
12:30-14:30 ランチ
14:30 閉場

※タイムテーブルと会場は変更の可能性があり
※一部中継・録画あり
※展示会エリア、フードエリアあり
※12/7夜に懇親会, ライブあり 会場:カガンホテル

入場料金:
【チケットA】カンファレンス+懇親会+ライブ+フード:15,000円(税込)
【チケットB】カンファレンス+懇親会+ライブ:10,000円(税込)
【チケットC】懇親会+ライブ(ワンドリンク付き):5,000円(税込)
【カンファレンスプログラム単体チケット】2,000円(税込)/1プログラム

予約はこちら

主催:「都市と循環」実行委員会(事務局 R不動産株式会社)

お問合せ先:
「都市と循環」実行委員会
〒161-0033 東京都新宿区下落合3-14-16 目白センター3F
R不動産株式会社内
TEL 03-5988-7123 (担当:近藤、矢崎、吉里)
junkan@speac.co.jp

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武藤 ふき子

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