26日朝にかけ路面凍結に注意...歩行者は「ペンギン歩き」で ドライバーは「ブラックアイスバーン」に警戒

26日朝にかけ路面凍結に注意...歩行者は「ペンギン歩き」で ドライバーは「ブラックアイスバーン」に警戒

  • 東海テレビ
  • 更新日:2023/01/25
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東海3県では大雪のピークは越えましたが、25日夜から26日朝にかけて心配なのが、路面の凍結です。

26日の予想最低気温は、四日市は氷点下5度、津が氷点下2度、尾鷲が氷点下2度、高山が氷点下9度、名古屋が氷点下2度と冷え込みます。

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車を運転するうえで注意が必要なのが「ブラックアイスバーン」です。路面の表面の水が薄く凍り付いた状態で、濡れているだけのようにも見えます。アスファルトが黒く見えているため、雪道より油断しがちなのも注意点です。

JAFが行った、時速40キロから急停止した場合にどれだけで止まるかという実験では、濡れた路面はブレーキをかけると約11mで止まることができました。これが圧雪した路面は20.2mm、ブラックアイスバーンでは69.5mも必要でした。

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路面を見た目で安易に判断するのは危険で、特に夜間は注意が必要。滑ることを前提にした慎重な運転を心がけ、急発進・急停止・急ハンドルの動作は厳禁です。

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26日は車だけでなく、歩いて通勤・通学する人にも注意が必要です。

横断歩道の白線の上は水が染み込まないため、薄い氷が張ることがあります。駐車場の前など車の出入りがある歩道や、バスやタクシーの乗り場、地下鉄の出入口は、雪が踏み固められて滑りやすくなっている場合があります。

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雪道を安全に歩くポイントです。小さな歩幅でそろそろと歩く「ペンギン歩き」が基本です。体の重心をやや前に置き、できるだけ靴の裏全体を路面につける気持ちで歩きましょう。

履物は、ゴムの長靴など靴底が滑りにくいものを選びましょう。

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屋根の上の雪や氷が落ちてくることがあるため、屋根にも目を配り歩きましょう。

東海テレビ

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