天皇杯10位以内を目標に 栃木国体三重県選手団結団壮行式

天皇杯10位以内を目標に 栃木国体三重県選手団結団壮行式

  • 伊勢新聞
  • 更新日:2022/09/23

3年ぶりに開催される国民体育大会「いちご一会(いちえ)とちぎ国体」の三重県選手団結団壮行式が22日、津市一身田上津部田の県総合文化センターであり、10月1日から11日までの本会期中、栃木県(一部千葉県)で開催の31競技に出場する県選手団の選手、監督らが出席した。

団旗授与式では県選手団の団旗が一見勝之知事、団長の向井弘光県スポーツ協会会長を経て10月1日に宇都宮市で開催の総合開会式で旗手を務める陸上競技成年男子砲丸投げの村上輝(日本体育施設)に託された。今年6月の日本選手権で初優勝している村上旗手は「プレッシャーを力に国体でも優勝を」と誓った。

ほかに今月のレスリング世界選手権男子フリースタイル70キロ級優勝の成國大志(東京・ゴールドキッズ)=いなべ総合学園高出、国体ではグレコローマンスタイル72キロ級にエントリー=らが出場を予定。

県などは1―2月に実施の冬季国体、今月の会期前競技の成績を含めた天皇杯(男女総合成績)順位で10位以内到達を目指している。

新型コロナウイルスで中止になった昨年の「三重とこわか国体」に出場予定だった選手も多い。セーリングで一人乗りのレーザー級に挑む黒田浩渡(ナブテスコ)=津工業高出=は少年男子から成年男子にクラスを変えて「3位以内を目指す」。レスリング成年男子グレコ130キロ級の35歳の河野隆太(あずまフーズ)は「新たなスタートと考えて、また頑張っていきたい」と話した。

伊勢新聞

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