短くても愛犬が満足する『時短コミュニケーション』3選

短くても愛犬が満足する『時短コミュニケーション』3選

  • わんちゃんホンポ
  • 更新日:2020/10/20
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引っ張りっこ遊び

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そもそも愛犬が「満足」している状態とは、どういった状態をいうのでしょうか。最もわかりやすいのが運動欲求が満たされている状態、つまり、遊び疲れて寝ているような状態です。愛犬が「たくさん遊んで疲れたから、後はゆっくり寝よう!」と思ってくれたら、こっちのもの。お留守番の時間が多少長くなっても、いつもより耐えてくれるはずです。

そんなとき、愛犬を短時間で「疲れさせる」イコール「体力を消費させる」のに最適な遊びが、おもちゃやロープなどの引っ張りっこ!引っ張るという動作は簡単そうに見えて、わんこにとっては全身運動なんです。そのため、私たちが想像しているよりも短時間でたくさんの体力を消費します。一方で飼い主さんの方の負担はそれほど重くないので、一石二鳥といえるかもしれません。

走ってお散歩

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愛犬の体力を消費させるもう1つの手段は、やはりお散歩!1日の適正なお散歩時間は犬種や年齢等によってさまざまですが、一般的には1回30分程度という家庭が多いのではないでしょうか。ですが、この30分という時間をとるのも難しいというときがあるもの。そんなときには、短時間のお散歩でも満足してもらえるように工夫しましょう。

短時間で体力を使うといえば、やはり手っ取り早いのは、走ること!同じお散歩コースであっても、走れば自動的に時間も短縮できますし、体力も消費します。ただし、お散歩コースの人通りが多い場合には、周りに十分注意しましょうね。

とはいえ、この方法のデメリットは飼い主さんの体力も大幅に消費してしまうこと。夜ならまだしも、朝は避けたいという人も多いかもしれません。そんなとき、お散歩コースに公園などがあれば、わんこだけに走ってもらうというのも方法です。ロングリードや伸縮リードを活用して、ボール投げ等をしても良いでしょう。

おやつを小分けに与える

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体力面だけでなく、わんこを精神的に満足させてくれるものといえば、やはりおやつでしょう。飼い主さんの手から愛犬におやつをあげるというのも、立派なコミュニケーションの1つです。

ただし、愛犬が何もしていないのにダラダラ意味もなくおやつをあげるのはしつけの観点からも良くありませんから、おやつをあげるときには必ず「オスワリ」「フセ」などの指示を与え、それに従った場合にあげるようにしましょう。

そしてここで重要なポイントが、大きなおやつを一度にガバッと与えるのではなく、小さなおやつをこまめに与えることです。もちろん、大きなおやつを一度に与えて時間をかけて食べてもらったほうが時短には違いないのですが、同じ量のおやつを食べるのでも、おやつをもらう回数が多い方がわんこは満足感を得やすいといわれているのです。

朝の支度で忙しい場合でも、顔を洗ったらおやつ1つ、着替えをしたらまた1つ、といったように小分けに与えれば、飼い主さんもそれほど時間はとられず、愛犬にも満足してもらえます。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?今回は「どうしても」の場合の時短コミュニケーションをご紹介しましたが、わんこは本来、飼い主さんと少しでも長い時間コミュニケーションを取りたいと望んでいるもの。時短ばかりで済ませてしまうと、愛犬との絆が薄くなってしまうだけでなく、ストレスによって愛犬が心身のバランスを崩してしまうことにもなりかねません。

休日や仕事の閑散期など、多忙な時期が終わり、愛犬との時間が取れるようになったら、時短で済ませてしまっていた期間を取り戻すべく、しっかりと愛犬と関わってあげてくださいね。

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