演歌歌手の福田こうへい(44)が地元・岩手県盛岡市の市立大宮中で講演会を行った。邦楽を通じた「郷土・文化・人生」をテーマに、生徒530人を前に「南部牛追い唄」などの民謡や、新曲「かんべんナ」などを披露。「鳥肌が立った」と話す生徒もいるなど、貫禄の歌声を響かせた。

講演会で民謡を披露する福田こうへい
昨年の第62回日本レコード大賞では最優秀歌唱賞を受賞し、勢いをつけて新年を迎えた。「予想以上に真剣に聴いてくれた。令和3年、有意義なスタートを切れた」と満足げに話した。
演歌歌手の福田こうへい(44)が地元・岩手県盛岡市の市立大宮中で講演会を行った。邦楽を通じた「郷土・文化・人生」をテーマに、生徒530人を前に「南部牛追い唄」などの民謡や、新曲「かんべんナ」などを披露。「鳥肌が立った」と話す生徒もいるなど、貫禄の歌声を響かせた。
講演会で民謡を披露する福田こうへい
昨年の第62回日本レコード大賞では最優秀歌唱賞を受賞し、勢いをつけて新年を迎えた。「予想以上に真剣に聴いてくれた。令和3年、有意義なスタートを切れた」と満足げに話した。
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