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侍浅村栄斗 長野の“日の丸飛行隊”に続く金へ「こういう経験ありがたい」

侍浅村栄斗 長野の“日の丸飛行隊”に続く金へ「こういう経験ありがたい」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/07/21
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フリー打撃を行う浅村(撮影・垰建太)

東京オリンピック(五輪)に出場する侍ジャパンが20日、仙台市の楽天生命パークで一般非公開で調整した。

打線の主軸としての活躍を期待される浅村栄斗内野手(30)が自身初の五輪舞台を目前に幼少期に見た“日の丸飛行隊”を思い起こした。「北京の野球もそうですけど、小さい時に長野オリンピックを見て、すごく鮮明に覚えているというか、北京よりもそっちの方が印象深いですかね」と98年長野五輪の記憶がよみがえる。岡部孝信、斎藤浩哉、原田雅彦、船木和喜の臨んだ団体決勝。大逆転で金メダルを獲得し、列島を感動を与えた。

同じアスリートとして五輪に臨む。「感じたことはちっちゃい時なので分からないですけど、いざオリンピックに出場できるということでなんかまだそこまで実感はわかないですけど、今まで感じたことがないプレッシャーは絶対にあると思うので、経験してみてどう感じるかなと」と想像すらできない感情がわき出る。不安と楽しみが複雑に交差するが「今は楽しみの方が勝っていると思うんですけど、徐々に試合に近づくにつれ、不安も出てくるんじゃないかなと思います」と素直な心境を明かした。

球界最高峰のメンバー24人が集結。悲願の金メダルへの戦いは28日オープニングラウンド初戦メキシコ戦(福島)から始まる。「このオリンピックで野球も(正式競技から)外れるということで、オリンピックの金メダルはラストだと思うし、これから先も経験できないことだと思うので、こういうのを経験できるって本当に選手としてはすごくありがたいし、今後の野球人生にかなり大きなものになると思う。そういう意味を感じてやりたいなと思います」と浅村。白球を空高くかっ飛ばす。【為田聡史】

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