井上拓真が栗原慶太に判定勝ち「また兄弟世界王者を目指して頑張りたい」/BOX

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/01/14

プロボクシング今年初の国内興行が14日、東京・後楽園ホールで行われた。メインの東洋太平洋バンタム級タイトルマッチは、元WBC世界同級暫定王者で挑戦者の井上拓真(25)=大橋=が、王者の栗原慶太(28)=一力=に3-0の9回2分25秒負傷判定勝ち。東洋太平洋王座の2階級制覇を達成した。

2019年11月の世界王座統一戦で敗れて以来、約1年2カ月ぶりの再起戦だった井上は足を使って相手の攻撃を外し、的確にパンチを当てた。

「相手のパンチが強いのはわかっていたので、無理して打ち合う必要はない。勝ちに徹した」

会場で見守った兄でWBA、IBF世界同級統一王者の井上尚弥(27)=大橋=は「パーフェクトゲーム。拓真は拓真のボクシング。これが井上拓真の強さ」と称賛。拓真は「兄に少しでも近づけるように。また兄弟世界王者を目指して頑張りたい」と世界王座返り咲きを誓った。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加