中止決定にブーイング、泣き出すファンも...NPB判断も阪神・矢野監督「申し訳ない」

中止決定にブーイング、泣き出すファンも...NPB判断も阪神・矢野監督「申し訳ない」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2020/10/17
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試合中止が発表された甲子園球場(撮影・高部洋祐)

「阪神(降雨中止)ヤクルト」(17日、甲子園球場)

天候不良により、NPBの判断で15時35分に試合中止が決定した。

阪神園芸が懸命に準備を整えていたが、雨脚が強まり、開始予定から1時間35分後の中止決定。プレーボールを待ちわびたファンからは、大ブーイングとなった。

球場の空気を察した矢野監督も「やりたかったけど…。ファンの人も長い時間待ってもらったし。スタンドを見たら子供たちが(雨に)濡れている姿を見たらさ。申し訳ない」と、落胆の色をにじませた。

泣き出すファンも現れる中、ドラフト2位・井上、小幡、熊谷が登場。雨の中、スタンドに手を振り、グラウンドを一周した。スタンドからは温かい拍手が送られた。

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