新潟市 “除雪オペレーター”の技術向上へ研修会 若手の育成・担い手確保が急務

新潟市 “除雪オペレーター”の技術向上へ研修会 若手の育成・担い手確保が急務

  • 新潟ニュースNST
  • 更新日:2021/11/25
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NST新潟総合テレビ

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新潟市中央区で25日、除雪オペレーターの技術の向上と担い手の確保に向けた研修会が開かれました。

新潟市が開いた研修会には、経験年数3年未満の除雪オペレーターが参加しました。

各地で記録的な大雪に見舞われた昨シーズン。新潟市には「除雪車が来ない」「路面状態が悪い」といった苦情が約5700件寄せられました。

少子高齢化などにより除雪オペレーターが不足する今、除雪体制が組めず、道路の除雪が遅れるなどの問題を防ぐためにも、若手の育成と担い手の確保は急務です。

このため、この日の研修会では、除雪の難易度が高いとされる交差点に見立てたコースを用意。

参加した人たちは熟練オペレーターの指導のもと、効率的で雪を残さない除雪車の運転操作を学びました。

【参加者】

「住宅街に入るにあたって、内輪差とか細かい部分で気をつけるべき部分があるので、皆さんの生活が少しでも楽になるように頑張りたい」

【新潟市 土木部 黒井徹 主査】

「今から若手のオペレーターを育成して、将来的に安定した除雪体制が組めるように新潟市として取り組んでいる」

参加者は研修会を通して自らの役割の重要性を知るとともに、今シーズンの除雪に対する意識を高めていました。

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