【京都お寺】NHK大河『麒麟がくる』最終回直前!日本史上最大のクーデター場「本能寺」

【京都お寺】NHK大河『麒麟がくる』最終回直前!日本史上最大のクーデター場「本能寺」

  • Kyotopi [キョウトピ]
  • 更新日:2021/01/14

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は中京区寺町御池、京都市役所前にあるお寺。戦国武将明智光秀の半生を描いた大河ドラマ『麒麟がくる』も終盤。予習に行ってきました。

NHK大河ドラマ『麒麟がくる』のクライマックス☆本能寺の変

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中京区寺町御池下がった場所にあるお寺。現在放映中のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』に登場する戦国武将・明智光秀ゆかりのお寺でもあります。

日本史上最大のクーデターとして知られる『本能寺の変』。ドラマも終盤に差し掛かり、その舞台となった本能寺を今一度訪れてみたいと思い、やってきました。

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ですが、最初にお断りしておきますが、実際の本能寺の変があった場所はここではありません(汗)火災で焼失後、現在地に移転再建されたのがこちらになります。

本能寺は法華宗寺院。応永22年(1415)、日隆上人によって創建。
当初、『本応寺』と称され、永享5年(1433)、六角大宮に移転した際、本能寺と改名。さらに天文14年(1545)、油小路蛸薬師一帯に広大な寺域を得て大伽藍を復興。

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こちらが本堂になります。

天正10年(1582)、織田信長が明智光秀によって襲撃。日本史最大のクーデーター『本能寺の変』です。信長は自刃した上、大伽藍を焼き払い、30余りあった宿坊も焼失。その後、天下をおさめた豊臣秀吉の都市計画により、天正17年(1589)、現在の地に移転再建しましたが、江戸時代後期の天明・元治の大火により堂宇は焼失し、現在の本堂は昭和3年(1928)に再建されたもの。

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ちなみに、以前本能寺があった場所には石碑と消防団の建物があり、火災に備え十分な体制がとられています(笑)

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こちらは宝物殿。

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現在、本能寺の変にまつわる展示公開中。
大河ドラマの最終回が今年2月上旬に延期されたことを受けてか、会期も延長されています。

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さらに、期間限定の明智光秀御朱印セットも展開中。

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境内の東側。ちょうど河原町通沿いに立ち並ぶビル群の真裏当たり。

ここに織田信長の廟所があります。光秀の謀反により無念の死を遂げた信長を悼み、本能寺の変から一か月後に、三男信孝が本能寺を父の墓所と定め建立。廟所には信長所持の太刀も納められています。さらに周辺には側近の供養塔も。

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さらに信長の廟所の北隣りには9代将軍徳川家重夫人の供養塔、菅中納言局庸子の石塔、島津義久夫人の石塔などが並んでいます。

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境内の南東門にある大銀杏。別名「火伏せのイチョウ」と呼ばれ、天明の大火(1788年)の際には、数十人の避難者を炎から守ったと言われている名木。以前の本能寺が焼失したことから御神木でもあるんですね。秋には紅葉の名所としても知られています。

ドラマも最終回を控え、本能寺の変ももう間もなく。一体どんな描かれ方で本能寺が登場するのか、目が離せませんね。

詳細情報

名称:本能寺
場所:京都市中京区下本能寺前町522
電話番号:075‐231‐5335
公式サイト:http://www.kyoto-honnouji.jp/

三杯目 J Soup Brothers

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