とらやとピエール・エルメ・パリがコラボ!日仏のお菓子展開催&「イスパハン」風味の特別な和菓子が登場

とらやとピエール・エルメ・パリがコラボ!日仏のお菓子展開催&「イスパハン」風味の特別な和菓子が登場

  • OZmall(オズモール)
  • 更新日:2020/09/15
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1980年にフランス・パリでオープンした和菓子の老舗「とらや」のパリ店。2020年で40周年となるのを記念して、とらや赤坂店地下1階の「虎屋 赤坂ギャラリー」では、記念の企画展「ようこそ!お菓子の国へ-日本とフランス 甘い物語-」を開催する。日仏のお菓子をテーマにした展示は、スイーツファン必見。さらに、40周年を記念した日仏のコラボスイーツも登場するので、こちらも要チェック!

とらやパリ店40周年記念 企画展「ようこそ!お菓子の国へ-日本とフランス 甘い物語-」

多彩な切り口で日仏それぞれに花開いたお菓子の文化を紹介

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フランス菓子と和菓子の魅力をさまざまな切り口で紹介する

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企画展「ようこそ!お菓子の国へ-日本とフランス 甘い物語-」は入場無料で、2020年9月26日(土)から2021年4月11日(日)まで開催。まったく異なる風土と歴史を持つ両国で、それぞれに花開いた「お菓子の文化」を、さまざまな切り口から比較して紹介する。

たとえば、お菓子の年表から歴史的な出来事とお菓子の関わりが分かったり、和菓子の上生菓子とフランス菓子のオートパティスリー(高級菓子)を例にして、モチーフや風味などで魅力を対比させたり。

年中行事や季節にちなんだお菓子として、日本では雛菓子・桜餅、フランスではイースターやポワソン・ダブリル(エイプリル・フール)のお菓子などを紹介。フランスで新年を祝うケーキ「ガレット・デ・ロワ」のなかに入っている、かわいらしいフェーブ(陶器の人形)が展示されている。

お菓子を通して、日本とフランスの文化の違いや意外な共通点を発見するのも楽しい。

フランス菓子界をリードする「ピエール ・エルメ ・パリ」が全面協力

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左/ピエール・エルメ・パリ「イスパハン」、右/とらや「寒紅梅」

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今回の企画展では、フランス菓子の世界をリードするトップブランド「ピエール ・エルメ ・パリ」が全面協力。1998年に世界1号店を日本に出店した同ブランドとは、ともに異国の地で自国のお菓子文化を広めようと取り組んできた縁がある。

製菓道具の展示では、とらや独自の大きな瀬戸型(菓子を成形する瀬戸物の型)や、ピエール・エルメ氏が実際に使用していた道具など、ふだんはなかなか見ることのできない道具も並ぶ。

また、両ブランドの職人による菓子作りの様子を撮影したムービーも上映されるので、美しいお菓子ができるプロセスも堪能して。

ピエール・エルメ・パリを代表する「イスパハン」の風味を生かしたコラボスイーツ

きんとんや求肥など伝統の和菓子がパリの雰囲気に

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左/生菓子「きんとん製 イスパハン」648円、右/生菓子「求肥製 イスパハン」648円 ※販売期間:2020年9月26日(土)?11月1日(日)/販売店:とらや生菓子取扱店(御殿場店を除く)、ピエール ・エルメ ・パリ青山

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今回は、40周年を記念した特別なコラボスイーツが登場するのも注目のポイント。ピエール・エルメ・パリを代表する「イスパハン」の風味を生かした生菓子が、2つのスタイルで登場する。

イスパハンとは、バラ・ライチ・フランボワーズの3つのハーモニーが圧倒的な存在感を誇るフレーバー。

「きんとん製 イスパハン」(648円)は、バラとライチ風味の3色のそぼろの中に、白餡で包まれたフランボワーズ水羊羹製が入っていて、イスパハンの風味が口いっぱいに広がる。

また、「求肥製 イスパハン」(648円)は、とろりとした葛製のフランボワーズジュレを、なめらかなバラとライチ風味の餡、さらにやわらかい薄紅の求肥で包んだ1品。表面に散らした氷餅も含めて、いろいろな食感の組み合わせを楽しみたい。

1本でバラ・ライチ・フランボワーズの風味を満喫できる羊羹も

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「小形羊羹 イスパハン」1本368円、5本入1998円 ※販売期間:2020年9月1日(火)?11月上旬(なくなり次第終了)/販売店舗:とらや各店(一部店舗を除く)、オンラインショップ、ピエール・エルメ・パリ国内12店舗

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「小形羊羹 イスパハン」(1本368円、5本入1998円)は、まさに1本で「イスパハン」の風味が満喫できる羊羹。

最初に甘酸っぱくフルーティーなフランボワーズがほのかに香り、食べ進むと華やかなライチの風味が広がり、最後に上品なバラの香りが立ちのぼるのを楽しんで。

食欲と文化の秋にぴったりの展示を見た後は、3階の喫茶「虎屋菓寮」で和菓子をいただいて、2階の売り場でコラボスイーツをお土産にすれば、スイーツな1日がコンプリートできるかも。

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