韓国に植民支配を“謝罪”した海部元首相が死去=韓国報道

韓国に植民支配を“謝罪”した海部元首相が死去=韓国報道

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  • 更新日:2022/01/15
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韓国に植民支配を“謝罪”した海部元首相が死去=韓国報道(画像提供:wowkorea)

海部俊樹元首相が死去したことが遅れて明らかになった。海部元首相は日本の植民地時代の加害行為について初めて“謝罪”した首相だ。

14日(きょう)付の日本経済新聞などによると、海部元首相は今月9日に死去した。享年91歳。海部元首相は1960年に29歳で自民党の公認を受けて初めて衆議院議員になり、1989年に第76代内閣総理大臣に就任、その後、1990年の衆議院選挙で自民党を勝利に導いた。水玉模様のネクタイがトレードマークであり、クリーンなイメージで国民から支持を受けた。

1991年の湾岸戦争当時、米国の要請で多国籍軍に計130億ドルの資金を提供し、海上自衛隊をペルシャ湾に派遣した。同年、政治改革のために小選挙区制の導入を中心とする選挙法改正を推進したが、党内の反発によって退陣した。1994年から約10年間は自民党を離れていた。本人が主軸になって新党を結成して(結成した党を)解散させ、紆余(うよ)曲折を経て、2003年に自民党に復党し、2005年の衆議院選挙で当選した。これによって合計16回当選し、現役議員として最多当選記録を立てた。

韓国では植民地時代の蛮行に“お詫び”した最初の政治家として有名だ。海部元首相の謝罪は、これまでの日本の政治指導者が植民地支配を「過ち」や「遺憾」と表現してきたこととは異なり、さらに一歩進んだものと評価される。

1990年5月24日に来日したノ・テウ大統領(当時)との首脳会談で「私は大統領閣下をお迎えしたこの機会に、過去の一時期、朝鮮半島の方々が我が国の行為により耐え難い苦しみと悲しみを体験されたことについて謙虚に反省し、率直にお詫びの気持ちを申し述べたい」と話した。

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