阿部詩「緊張していた」前園真聖を上回る握力披露

阿部詩「緊張していた」前園真聖を上回る握力披露

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/10/18
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柔道の魅力について語る阿部詩(撮影・峯岸佑樹)

東京オリンピック(五輪)柔道女子52キロ級代表の阿部詩(20=日体大)が18日、握力測定を公開した。

都内で行われた三菱地所主催のイベント「MARUNOUCHI SPORTS FES 2020 LIVE」に出演し、握力チャレンジ企画に挑戦。阿部は右手で握力計を力強く握り、44・6キロを記録した。同世代の平均27・8キロを大きく上回る数字に、「緊張していたので記録は出ないかと思ったけど今日の数字は良かった。80点ぐらい」と笑みを浮かべた。

握力チャレンジ企画は、同イベントに出演したアスリートがそれぞれ挑戦。阿部の44・6キロは、元サッカー日本代表の前園真聖(46)の38・6キロを上回る記録だった。

イベントでは、陸上男子400メートル障害で2度の世界選手権銅メダルに輝いた為末大氏(42)とトークショーを展開。「トップアスリートが世界で得たもの」をテーマに、スポーツの魅力などを伝えた。最後は、来夏に延期になった東京五輪に向け、「目指すは優勝のみ。見ている方々に感動と勇気を与えられるような試合をして、『延期になったけど開催して良かった』と周りの方に思ってもらえるような試合をしたい」と、自国開催での金メダルを誓った。

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