
テレビ熊本
八代市の保育園児たちがサツマイモの収穫を体験をしました。これは、『YKK AP九州事業所』が地域との交流を深め、子どもたちの食育に役立ててもらおうと毎年開いているもので今年で21回目です。
この日は、八代市内18の保育園の園児など約400人が参加。
社員寮の敷地内にある6.1アールの畑で、今年5月に植えつけたサツマイモを収穫しました。
園児たちが掘ったサツマイモの中には2キロ近くの物もあったということで、収穫したイモは各園ごとに持ち帰り、焼きイモやてんぷらにして食べるということです。