買い物で貯めたポイントをETCでお得に使う方法

買い物で貯めたポイントをETCでお得に使う方法

  • ラジオライフ.com
  • 更新日:2022/05/14

NEXCO3社は、高速道路利用がお得になる提携カードを発行していますが、なかでもユニークなのがNEXCO東日本とイオンカードの提携カード「イオン E-NEXCO pass」です。イオン E-NEXCO passが他の提携カードと違うのは、ポイント還元を多く受けられるのではなく、ポイントをETCで利用するとお得になるという点にあります。

【関連記事】高速料金が割引になる年会費無料のサービスとは

No image

イオン E-NEXCO passの還元率は0.5%

イオン E-NEXCO passには、NEXCO東日本との提携カードながら、ETCで高速道路を走行した際のポイントアップはありません。イオン E-NEXCO passから発行したETCカード(発行手数料無料)で貯まるWAONポイントは200円につき1ポイントで、他のショッピングと同じ0.5%の還元率です。

しかし、イオン E-NEXCO passの大きなメリットは、ポイントを貯める時点ではなくポイントを使う際に発揮されます。というのも、イオン E-NEXCO pass会員限定で、貯まったWAON POINTをE-NEXCOポイントへ交換できるサービスがあり、その交換率がWAONポイント1000ポイント=E-NEXCOポイント1200ポイントなのです。

E-NEXCOポイントは、1000ポイント以上500ポイント単位で1ポイント=1円でETC通行料金用に交換できます。交換したETC通行料金分は、毎月のカード決済にETC利用がある場合に優先的使われる仕組み。NEXCO3社のほか本四高速や首都高速・阪神高速などの通行料金も対象となります。

イオン E-NEXCO passで2段階で交換

つまり、イオン E-NEXCO passで貯めたWAONポイントは、ETC通行料金分に交換することで、ポイントアップと同じ効果があるのです。さらに、イオン E-NEXCO passにはイオンカード共通特典として、イオングループ各店舗での利用についてWAONポイントが2倍の200円につき2ポイントになるサービスがあります。

このイオングループ共通特典とE-NEXCOポイントへの交換を組み合わせると、ポイント還元率は実質1.2%と高いものになるのです。例えば、イオンで10万円分のショッピングを行い、貯まったWAONポイント1000ポイントをE-NEXCOポイントのETC通行料金分と交換すれば、1200円分として還元されることになります。

「WAONポイント→E-NEXCOポイント→ETC通行料金」という2段階の交換は、いずれも手作業で行う必要があるため、手続きは複雑です。とはいえ、イオングループの店舗はNEXCO東日本の沿道に限らず全国各地に存在するため、NEXCO中日本・西日本のエリアに住む人でも、イオン E-NEXCO passをお得に活用できるのです。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加