競歩藤井菜々子初V「収穫のレース」岡田のV7阻止

競歩藤井菜々子初V「収穫のレース」岡田のV7阻止

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/02/21
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陸上の日本選手権女子20キロ競歩で初優勝し、ポーズを決める藤井菜々子(撮影・松本航)

<陸上:競歩日本選手権兼東京オリンピック(五輪)代表選考会>◇21日◇神戸・六甲アイランド甲南大西側コース◇女子20キロ

東京五輪代表の藤井菜々子(21=エディオン)が、1時間30分45秒で初優勝を飾った。

序盤から同大会6連覇中の同代表・岡田久美子(29=ビックカメラ)の背後をピタリとマーク。岡田のペースが徐々に落ちていると見るや、15キロ地点で抜き去った。「今まで勝てたことがない岡田さんに、挑戦してみたい。最後に負けてしまうパターンだったので、そこに勝てたのは収穫があるレースだった」と充実感をにじませた。

この日、2月ながら気温は17度。水を頭に掛け、冷やしながら、冷静にレースを組み立てた。五輪まで約5カ月。本番に向け「地道に積み上げて、仕上げていけたらいいなと思います」と笑顔を見せた。

代表の残り1枠を目指す渕瀬真寿美(34=建装工業)は、3位だった。

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