楽天辰己涼介が2年連続2度目の2ケタ本塁打「出塁や打率残すことなど自分の役割も考えながら」

楽天辰己涼介が2年連続2度目の2ケタ本塁打「出塁や打率残すことなど自分の役割も考えながら」

  • 日刊スポーツ(野球)
  • 更新日:2022/09/23
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楽天対日本ハム 7回裏楽天無死、右越えソロ本塁打を放った辰己はベンチに向かってガッツポーズする(撮影・滝沢徹郎)

<楽天3-6日本ハム>◇23日◇楽天生命パーク

楽天辰己涼介外野手(25)が、2年連続2度目の2ケタ本塁打に到達した。

1点を追う7回先頭で迎えた第3打席。初球、日本ハム根本の高めのカーブを右翼席へ運んだ。一時同点となる10号ソロ。「今まではホームランばかりを狙っていましたが、今年は出塁や打率を残すことなど自分の役割も考えながら、到達できたことが良かったと思います」と喜んだ。

立命大から18年ドラフト1位で楽天に入団して4年目。これまでの3年間はいずれも打率が2割3分を下回り、打撃が課題となっていた。今季は8月の打率は3割5分3厘、9月は3割3分3厘。シーズン終盤で好調を維持し、打率は2割8分0厘まで上がってきた。

快足と強肩を生かした守備は「残念そこは辰己」とファンの間で言われるほど。昨年はゴールデングラブ賞を獲得し、プロ野球屈指の守備力を誇る。加えて今季は打撃にも磨きがかかってきた。攻守で欠かせない絶対的な選手へとなりつつある。

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