「元カノとの復縁を願う男」が焦っていても絶対にやってはいけないNG言動

「元カノとの復縁を願う男」が焦っていても絶対にやってはいけないNG言動

  • 日刊SPA!
  • 更新日:2021/11/25

―[結婚につながる恋のはじめ方]―

皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。

◆「復縁したい」と後悔する男たち

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山本早織

今回はどうしても好きで諦め切れなかった男性が復縁の末に結婚まで進んだロマンチックなお話です。

一度は別れたあとに「復縁したい」と感じた経験をしたことがあるという方、珍しくないかと思います。

失ってから相手の大きさに気がついたり、当たり前にいた相手の存在がいなくなった虚無感に耐えられなかったり……私のところにも復縁をしたいという相談もかなりきます。

◆復縁の可能性を残すには別れ方も重要

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実際、女性と男性では、男性のほうが復縁を望む人が多い傾向にあります。これは、女性は「決めたら動かない性質」だからかもしれません。

一度決めたらガンとして気持ちを変えない女性も多いので、復縁の可能性を残すには別れ方や別れるタイミングも実は重要です。

しかし、別れ方や別れるタイミングがどうあれ、復縁の確率を上げる方法ももちろんありますので参考になさってください。

◆結婚をめぐってすれ違う男女

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ご相談者のタケフミさん(仮名・37歳)は彼女と1年半のお付き合いをしており、結婚も視野に入れながらお付き合いをしていました。

付き合って7か月たった頃、ちょうど彼女のお家の更新時期もあり、同棲を開始。タケフミさんとしては、同棲は結婚の意思があるという気持ちの表れだと思っており、もう少し落ち着いたら結婚のタイミングを考えようかなと思っていたようです。

彼女は34歳で当然、結婚に焦る年齢。別れを切り出されたときに言われたのは、「これ以上、自分の時間を無駄にしたくない」ということでした。

◆復縁はタイミングも重要

別れて3日後に私の元に相談に来たタケフミさんは「自宅にはまだ彼女のものがあるから、それを渡すことを口実にもう一度やり直したいことと、結婚したいという気持ちを伝えようと思う」と言っていました。

しかし、私は「今すぐ結婚するという決意なんですか?」と聞くと、すこし悩んでいる感じでした。

タケフミさんとしてはまだ少し仕事も不安定で、忙しい日が続いていたため、落ち着いたらと考えているようでしたが、「そのような状態で復縁を彼女に提案して復縁できそうですか?」という私の問いには、「たぶん難しいと思う」という答えでした。

◆冷却期間があるほうが過去の思い出が美化される

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復縁をする上で重要なのは、相手にも自分にも冷却期間を作ることです。フラれた側からすると、「彼女が誰かに取られてしまうのでは?」という不安になることもわかりますが、最低でも1か月、できれば3か月間は何ひとつ連絡をせず、存在を消すことが重要かと私は考えています。

1年以上お付き合いをし、一緒に住むほどの彼女ならきっといい思い出も多いはず。冷却期間があるほうが過去の思い出が美化される可能性があります。よく過去の恋愛を今の恋愛と比べてしまう女性が多いのもそのせいです。

そして、タケフミさんは自宅にある荷物のことなど含めて自分からは一切連絡することなく、彼女との接点を1か月半断ちました。

◆2か月後、久しぶりに連絡をとると…

荷物は彼女から送ってほしいと言われたようで郵送したのですが、その際、彼女も覚えていないかもしれないくらいの物をひとつだけ残すように伝えました。

2か月たった頃、彼女へLINEでかなり軽い感じで連絡をするようにとお伝えし、その際、送り忘れたものがあることを伝えるために連絡したということにしました。

もしここで「それはいらないから捨てて」と言われたらそれまで。しかし、「送って」と言われたらチャンスです。

タケフミさんは彼女が家に置いていたDVDを「送り忘れた」とお伝えしたところ、彼女からは「送ってほしいと言われました」との返答。タケフミさんには「久々だし、軽くお茶にでも行かない?」と誘うようにお伝えしました。

◆「復縁したい」ということがバレないことが重要

この冷却期間後の連絡は、とにかく友達を装うこと。親友のようなポジションにまで昇格するよう軽い感じで、「復縁したい」ということがバレないことが重要です。

お会いしたときには彼女がタケフミさんに対し、「あれ? なんか考え方も変わって素敵になった?」と感じてもらえるように心がけてもらいました。今までのようなコミュニケーションではなく、彼女の愚痴や悩みにとにかく共感をし、誰よりも彼女の理解者であるというスタンスを取るようにしたのです。

友達として3回の食事の末、タケフミさんは復縁をしたいことと、結婚をしたいことをお伝えし、具体的に入籍の時期まで決め、無事復縁を叶えました。

◆本当に失いたくない女性ならば…

冷却期間を取ることと、友達を装い続けることは実はかなり強いメンタルが必要となります。

一番は失いたくない女性ならお付き合いしているときに手を抜かず、相手の幸せを考え続けることが重要なんですけどね。

復縁したいと悩んでいる方のヒントになれば、とても嬉しいです。

―[結婚につながる恋のはじめ方]―

【山本早織】

1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。メルマガ「結婚につながる恋のコンサルタント山本早織があなたの恋のお悩み解決し、最高の結婚生活の作り方も教えます」が配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Twitterアカウント:@yamamotosaori_

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