アントニオ猪木氏が「ライブ・エール」にVTR出演「元気があれば何でもできる」最後はダー締め

アントニオ猪木氏が「ライブ・エール」にVTR出演「元気があれば何でもできる」最後はダー締め

  • 日刊スポーツ(エンタメ)
  • 更新日:2022/08/06
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アントニオ猪木氏(2020年2月撮影)

心臓の病気で療養中の元プロレスラー、アントニオ猪木氏(79)が、6日放送のNHK音楽特番「ライブ・エール 2022~明日への一歩~」(午後6時5分)にVTRで出演し、番組の司会を務める内村光良(58)と対談した。

猪木氏は、アミロイドという物質が全身にたまり血液循環が悪くなる「100万人に数人」の難病「心アミロイドーシス」と闘う。対談には車椅子での登場となったが、内村の「今日はよろしくお願いします」とのあいさつに、間髪入れず「元気ですかー!!」。「猪木さんは小学校の時からのヒーローなんです」と内村から伝えられると、「今ならリングに上がっても勝てますよ」と返して笑わせた。

猪木氏はトークの中で「1年足らずの間に3回も死にかけて。お迎えが今回来たかなと思ったら、あの世にも嫌われて」と闘病をユーモラスに回想。自身のYouTubeチャンネルでは病と闘う姿を発信しており、「尊厳という、一体何のために生まれてきたのかという、そういういうテーマはいっぱいあるけど、かっこいいかかっこ悪いかは分かりませんけど、このかっこ悪い猪木もさらけだして、あるがままで生きていいよって。難しいけど、生きる元気というか、そういうものは人から教わる問題じゃなく、個人がどう考え実行するか」と自身の生き方について語った。桑子真帆アナウンサーが「それを体現されている」とうなずくと、猪木氏は「そう思ってもらえるとありがたいです」とうれしそうに笑った。

視聴者へのメッセージを求められると、猪木氏は「ひと言しかないです。『元気があれば何でもできる』って」と満面の笑み。最後はおなじみの「いくぞー!1・2・3、ダーッ!!」で締めくくり、握りこぶしを突き上げた。

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