北京大学の留学生、新疆ウイグル自治区を見学

北京大学の留学生、新疆ウイグル自治区を見学

  • 新華社通信
  • 更新日:2021/10/14
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北京大学の留学生、新疆ウイグル自治区を見学

5日、石河子市の綿花畑で綿花収穫機に乗って動画を撮影する北京大学元培学院のバングラデシュ人留学生、サニーさん(左)。(ウルムチ=新華社記者/張暁竜)

【新華社ウルムチ10月14日】中国人民対外友好協会と北京大学の企画で、同大学の留学生20人が1~6日、新疆ウイグル自治区を訪れた。留学生の出身地はアルメニア、チャド、アフガニスタン、スリランカ、コモロ、モンゴル、米国、ウガンダなど。留学生らはウルムチ、カシュガル、ホータン、石河子各市を訪れ、農村や工場、綿花畑、バザールなどを見学、同自治区の経済成長や人々の暮らしぶりに触れた。

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北京大学の留学生、新疆ウイグル自治区を見学

2日、カシュガル市で地元の人々と踊る北京大学の留学生。(ウルムチ=新華社記者/張暁竜)

留学生らは連日、綿花畑やイスラム教寺院、大学などに赴き、西側メディアによる一部報道について関係者から直接話を聞いた。

カシュガル市で会った職業技能教育訓練センターの修了生は、宗教的な過激思想をいかに脱却したかについて、自身の経験を語った。

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3日、ホータン市で伝統手工芸品「アトラスシルク」の製造工程を見学する北京大学の留学生。(ウルムチ=新華社記者/張暁竜)

地球・空間科学学院のパキスタン人留学生、ヤシンさんは「パキスタンの一部地域も宗教的過激主義者による被害を受けており、現地にいる友人も同様の経験をしている。今回、若い職業技能教育訓練の経験者たちの姿をみることができ、非常に嬉しく思っている」と語った。

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3日、ホータン市の農村でライブコマースを体験する北京大学の留学生。(ウルムチ=新華社記者/張暁竜)

国際関係学院のカメルーン人留学生のメンドゥさんは、同自治区北部に位置する石河子市の綿花畑でクラスメートと綿花の摘み取りを体験し、地元の農民が大型の綿花収穫機で綿花を収穫する様子を見学した。

メンドゥさんは「新疆での綿花の栽培・生産は、点滴かんがいや綿花収穫機など多くの技術を活用して省人化を実現している。一部報道にあるような『強制労働』は目にしなかった。多くの事柄について、簡単に結論を出すのではなく、自分の目で見て体験すべきだ。西側メディアの一部報道よりも自分の目を信じる」と語った。(記者/張暁竜)

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