「無敗の三冠に気を取られてると紐に足をすくわれる」 秋華賞GI藤川京子の今日この頃

「無敗の三冠に気を取られてると紐に足をすくわれる」 秋華賞GI藤川京子の今日この頃

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  • 更新日:2020/10/17
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藤川京子

ローズS組が中心だった秋華賞も、ここ2年は前走オークス組が中心になっています。リアアメリアは、その両方を兼ね備えていますが、左回りが得意で、右回りは少し苦手なのかもしれないと思います。デアリングタクトの無敗の三冠を阻止するとしたら、リアアメリアなのですが、阻止するならオークスだったのかもしれません。今回は右回りの京都になってしまいますので、苦しい条件になってしまいましたが、デアリングタクトに隙が無いわけではありません。今回のメンバーには、何れも好タイム実績を持っている馬がいないのです。

もしかしたら、デアリングタクトが末脚勝負のスタイルなので、相手なりのペースで好タイム実績が無いだけで、速いペースのレースに巡りあわなかっただけの可能性も高いですが、逃げ切りがあるとすれば、マルターズディオサとウインマリリン。最終コーナーで呑み込まれず、早めに直線に舵を切れればワンチャンスあると思ってます。

デアリングタクトとウインマリリン以外は、不安定な部分が多い馬が多く、京都ならそれほど差はないと考えているので、紐は荒れると期待しています。また、サンクテュエールが気になります。オークスでは回って来ただけで、出番が無かったと思えば、リアアメリアと一緒になだれ込んで来るかもしれません。何れにしても右回りなので、左回りのレースと同じような結果にはならない可能性も考えて、馬券を組み立てます。

特にサンクテュエールは、シンザン記念(京都)は良い走りだったと思うし、前走は距離適性が無かったと思えば、今回は少し短くなるので少し前で競馬が出来れば残れるかもしれないと考えました。また、マルターズディオサも、前走の紫苑Sの結果を見れば、オークスの3着馬も6着に終わっていますし、他のメンバーも似たような結果なので、右回りの内枠なら速い展開にならず、後ろが牽制している間にリードを作れると思います。それから距離適性となればウインマリリンで、一応ですが右回り実績も弱いですがあります。

リアアメリアは、デアリングタクトの目標にされたくないので、内枠を生かして前で競馬するか、デアリングタクトの更に後ろに構えると思います。この辺でもたついてくれればと期待しています。人気馬から馬券を流すのも有りですが、人気馬でキッチリ固めても点数が意外に増えて、中途半端になりそうなので、穴馬だけに期待して、無敗の三冠を眺めようと思います。

複勝 3、9

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