DeNA・牧、セ新人3位の27二塁打&阪神・佐藤輝に1本差の22号

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  • 更新日:2021/10/14

(セ・リーグ、広島3-9DeNA、23回戦、広島12勝9敗2分、13日、マツダ)クライマックスシリーズ進出の可能性は前日12日に絶たれたが、黄金ルーキーのバットは止まらない。8-3の六回。DeNA・牧秀悟内野手(23)は、17号ソロを放った3番・佐野に続き豪快な2者連発。1969年の田淵幸一(阪神)、81年の原辰徳(巨人)らに並んで新人歴代9位となる22号を左翼席にたたきこんだ。

「いい感じで振れた。佐野さんが、いい形でつないでくれたので自分も思い切っていけた」

菊池保の内角球を巧みにさばくと、左翼手・西川が数歩で追うのを諦めた。左脚負傷で登録を外れたオースティンに代わり、6日に球団新人61年ぶりとなる「4番」に入ってから初の一発。新人王を争う阪神・佐藤輝を既に打率、打点で上回っていたが、ついに本塁打でも1本差に迫った。

2―3の五回2死一、二塁では飛球が照明と重なる幸運な形で適時二塁打をマークした。二塁打は今季27本目。長嶋茂雄(巨人、58年)の34本、高橋由伸(同、98年)の32本に次いでセ・リーグ新人単独3位の記録となった。

シーズン終盤まで好調を維持する秘訣(ひけつ)はシンプル。「よく食べて、よく寝ること」。風呂に入るのが大好きで、入寮後は交代浴にドはまり。昨年までの中大時代より長く湯船につかり、安眠につなげている。

ルーキーイヤーは残り8試合。新人王を目指し、最後まで全力で駆け抜ける。(浜浦日向)

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