【J1採点&寸評】C大阪4-1横浜|2Gのストライカー2人&十八番の“切り返し”で右サイド制圧のレフティに高評価!

【J1採点&寸評】C大阪4-1横浜|2Gのストライカー2人&十八番の“切り返し”で右サイド制圧のレフティに高評価!

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  • 更新日:2020/10/18
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途中出場で古巣相手に移籍後初ゴールを奪った水沼。写真:田中研治

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途中出場でリーグ戦初含む、2ゴールを奪った豊川。写真:田中研治

[J1・23節]C大阪-横浜/10月17日(土)/ヤンマー

【チーム採点・寸評】
C大阪 7
ロティーナ体制ではリーグ戦初となる1試合4得点で2連勝を飾った。早い時間の先制点で良い流れが生まれ、ミスが目立った前節湘南戦とは対照的に、全選手が効果的なプレーを披露。首位川崎との一戦に敗れてからチームがトーンダウンしていただけに、この勝利を今後につなげていきたい。

【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 6.5
39分にM・ジュニオールのシュートに左手で触れゴールを阻止。結果的に、この好セーブは本当に大きかった。

DF
16 片山瑛一 6.5
67分には清武へとアーリークロスを通し3点目を演出。71分には好フィードで豊川弾をアシスト。

22 マテイ・ヨニッチ 6.5
J・サントスらの切り返しで抜かれる場面もあったが、ゴール前では仕事をさせず。快勝に大きく貢献。

15 瀬古歩夢 6.5
M・ヨニッチとともに中央を締め、ボールを何度も跳ね返すなど2試合ぶりの先発起用に応えた。

14 丸橋祐介 6.5
マッチアップした前田にしっかりと対応し、積極的な攻撃参加も。低調だった前節・湘南戦から一変。
MF
17 坂元達裕 7
10分のアシストに始まり、十八番の切り返しなど抜群の存在感を発揮。右サイドを制圧。

6 レアンドロ・デサバト 7
44分のミスは頂けないが、鋭い読みや身体の強さを生かして何度もボール奪取。貢献度高い。

3 木本恭生 6(66分OUT)
ボランチでは4試合ぶりの先発出場。以前のようなビルドアップ時のバタつきはなく、スムーズにボールを出し入れ。

10 清武弘嗣 6.5(83分OUT)
ゴールに直結するようなプレーは少なかったものの、難度の高いヒールパスなどを連発。ヘディングの折り返しで2点目を演出。FW
20 ブルーノ・メンデス 6(66分OUT)
前線の起点にはなっていたが、ゴール前では勝負できず。シュート0本のまま66分に途中交代。

MAN OF THE MATCH
25 奥埜博亮 7(86分OUT)
決勝点を含む2ゴールを挙げるだけでなく、スルーパスで80分の豊川弾もアシスト。3得点に絡みMOMに選出。
交代出場
MF
5 藤田直之 6(66分IN)
4試合ぶりとなる途中出場でも、うまく流れに乗って落ち着いたボールさばきを披露。

FW
32 豊川雄太 7(66分IN)
難易度の高いループシュートを沈めてリーグ戦では移籍後初ゴール。さらに自身2点目を奪い勝負を決めた。

MF
49 西川 潤 -(83分IN)
与えられた出場時間は短かったが、2トップの一角に入り87分には強烈な左足シュートで見せ場。

FW
13 高木俊幸 -(86分IN)
投入から1分後に豊川へと鋭いスルーパス。89分には惜しい左足シュートも放った。

監督
ロティーナ 6.5
横浜のハイラインを巧みに突くなど、就任後初の1試合4得点。豊川の途中起用も大当たり。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。【チーム採点・寸評】
横浜 5
大阪でのアウェー2連戦の2戦目は、大敗に終わった。ダブルボランチの4-3-3を形成し序盤は主導権を握るも、10分の失点から流れを失い、後半に入って突き放された。ACLの変則日程により、これが週2試合ペースの19連戦目。ポステコグルー監督は「今日の試合で見えたのは選手の疲労」と振り返った。

【横浜|採点・寸評】
GK
21 梶川裕嗣 5
角度のない位置からニアサイドを抜かれた2失点目は止めたかった。3失点目は頭上を越された。

DF
27 松原 健 5.5
1失点目の場面では、ファーサイドに攻め上がった木本につられたか。何度か効果的な攻撃参加はあった。

15 伊藤槙人 5.5
奥埜に背後を取られ1失点目を献上。3失点目の場面でも豊川に対するカバーが遅れた。

44 畠中槙之輔 5.5
ハイラインの裏を突かれるなど大量4失点。58分には惜しいヘディングシュートもあったが…。

5 ティーラトン 5
マッチアップした坂元のドリブルに対応できず、良いようにやられてしまった。水沼のゴールはアシスト。
MF
8 喜田拓也 6
扇原とダブルボランチを形成。自身は出場停止明けで配球などに縦への意識は見えた。

6 扇原貴宏 5.5(74分OUT)
古巣相手にボールの出し入れなどで変化を付けようとしたが、思うような働きはできず。

9 マルコス・ジュニオール 5.5(67分OUT)
39分に放った右足シュートは左ポスト直撃。バイタルエリアでのパスミスが目立った印象。
FW
38 前田大然 5.5(67分OUT)
4試合ぶりにスタメン起用されたが、見せ場なくシュート0本のまま67分に途中交代。

37 ジュニオール・サントス 5.5(67分OUT)
C大阪の中央を崩せず、気持ちもやや空回り。44分に迎えたチャンスは自分でシュートを打ちたかった。

17 エリキ 5.5
44分にネットを揺らすもオフサイドの判定。前線で唯一のフル出場もシュート0本でタイムアップ。交代出場
MF
18 水沼宏太 6.5(67分IN)
右サイドで気持ちの感じられるプレー。昨季まで在籍した古巣から終了間際に意地の今季初ゴール。

39 天野 純 5.5(67分IN)
トップ下に入り、途中からダブルボランチの一角に。左足で攻撃に変化を付けられなかった。

FW
30 エジガル・ジュニオ 5.5(67分IN)
1トップ、途中からは2トップとなりボックス内で勝負しようとしたが、インパクトを残せず。

45 オナイウ阿道 6(74分IN)
ピッチに入って2分後に放った右足シュートはGK正面。その後はチャンスがなかった。

監督
アンジェ・ポステコグルー 5.5
3枚替えなどでギアを入れ替えようとしたが、大きな変化は生まれず。選手の疲労が悩みの種。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

構成●サッカーダイジェスト編集部

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