震災の記憶伝える「南三陸311メモリアル」完成 10月1日オープン 隈研吾さんがデザイン〈宮城〉

震災の記憶伝える「南三陸311メモリアル」完成 10月1日オープン 隈研吾さんがデザイン〈宮城〉

  • 仙台放送ニュース
  • 更新日:2022/09/23
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仙台放送

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宮城県南三陸町が東日本大震災の伝承施設として建設を進めてきた「南三陸311メモリアル」が完成し、オープンを前に報道機関に公開されました。

「南三陸311メモリアル」は、さんさん商店街の北側に町が総事業費14億円をかけて整備したもので、建築家の隈研吾さんがデザインしました。

南三陸杉を使った三角の屋根が特徴的な2階建ての施設には、展示ギャラリーのほか、町民の証言映像を見ながら、震災を自分のこととして考えるラーニングシアターなどがあります。2階は防災対策庁舎やさんさん商店街、海がのぞめる展望デッキになっています。

南三陸町観光協会(施設を運営) 及川吉則 会長

「防災を考えることで自分の身を守る。ここをしっかりと学んでほしい」

商店街を含めた一帯は道の駅「さんさん南三陸」として10月1日、オープンします。9月25日からの3日間は町民向けの内覧会が開かれる予定です。

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