昨年世界で最も稼いだミュージシャンはスプリングスティーン 年収なんと674億円

昨年世界で最も稼いだミュージシャンはスプリングスティーン 年収なんと674億円

  • 東スポWeb
  • 更新日:2022/01/15
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ブルース・スプリングスティーン(ロイター)

米音楽誌「ローリング・ストーン」は14日、「2021年世界で最も稼いだミュージシャントップ10」を発表。1位はロック界の“ザ・ボス”ことブルース・スプリングスティーン(72)で、昨年の年収は5億9000万ドル(約674億円)だった。

この収入のほとんどはブルースが昨年、自身の全ての楽曲の権利を大手音楽会社、ソニー・ミュージックエンタテインメントに売却したことによるもので、売却額は約5億5000万ドル(約630億円)に上った。

2位は米ラッパーで音楽プロデューサーのジェイ・Z(52)の4億7000万ドル(約537億円)。ヒップホップ界で史上初のビリオネアとなったことで知られるジェイ・Zは、音楽のほか起業家としても多角的に活動している。

昨年2月には所有していた高級シャンパンブランド「アルマン・ド・ブリニャック」の株式50%をファッション業界最大手企業「LVMH」に3億ドル(約342億円)で売却。また、音楽や映像の配信サービス「タイダル」の株80%を共同出資者らと共に米モバイル決済会社「スクエア」に約3億ドルで売却した。妻は米歌手ビヨンセ(40)だ。

3位は米音楽界の大御所ポール・サイモン(80)で2億6000万ドル(約297億円)。ポールもまた、約400曲とされる全楽曲をソニーに売却したことによる収入だった。

4位は大手スポーツメーカーとコラボしたスニーカーブランドが大成功した米ラッパー、カニエ・ウェスト(44)で2億5000万ドル(約285億円)。5位はアデルやテイラー・スウィフト、U2ら多くのアーティストに楽曲提供している米ロックバンド、ワンリパブリックのフロントマン、ライアン・テダー(42)で2億ドル(約228億円)と続いた。

以下は6位米ロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの1億4500万ドル(約165億円)、7位米シンガー・ソングライター、リンジー・バッキンガム(72)で1億ドル(約114億円)、8位米ロックバンド、モトリー・クルーで9500万ドル(約108億円)、9位米カントリー歌手、ブレイク・シェルトン(45)で8300万ドル(約94億8000万円)、10位米歌手テイラー・スウィフト(32)の8000万ドル(約91億3000万円)となった。

21年はコロナ禍により、ほとんどのコンサートツアーが行われなかったため、ランキング上位には楽曲を音楽会社に売却した往年のアーティストや、音楽活動以外のビジネスによる収入が目立った。また、ランキングした全員が米国出身で、女性はテイラーだけだった。

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