宮城県に津波注意報(16日午前1時57分時点)

  • 仙台放送ニュース
  • 更新日:2022/01/16

宮城県内では石巻港で15日午後11時48分に0.3メートルの津波が、仙台港では、16日午前0時38分に0.7メートルの津波が観測されました。

県内各消防本部と沿岸部の各警察署によりますと、午前1時20分の時点で、県内に津波の被害は確認されていないということです。

また、宮城海上保安部によりますと、午前1時10分の時点で、被害は確認されていないということです。

津波注意報の発表を受け、気仙沼市(17カ所)、東松島市(16カ所)、南三陸町(3カ所)、名取市(9カ所)、山元町(3カ所)、岩沼市(1カ所)、七ヶ浜町(7カ所)、塩釜市(20カ所)が、亘理町(5カ所)、避難所を開設。

岩沼市では5人が避難しているほか、山元町でも数人が避難しているということです。

多賀城市では市内12カ所に、避難所の開設を進めています。

利府町では市内1カ所に開設したほか、もう1カ所で開設を進めているということです。

女川町では町内の沿岸部に避難指示を出していますが、その地域に住んでいる人がいないため、避難所の開設は現時点で検討していないということです。

石巻市は、避難所を開設していませんが、指定避難場所として9カ所で住民を受け入れるとしています。

また、仙台市は指定避難所となっている小中学校に避難する人が来た場合に開設することにしています。

東北電力によりますと、現在、運転を停止している女川原発について、これまでに異常は確認されていないということです。

一方、東北電力が原発内に設置している潮位計では、午前0時ごろ、最大で50センチ程度の潮位変動が確認されたとの情報があるということです。

県は、復興危機管理部長を本部長とする警戒本部を設置し、午前2時から現状などが報告されるということです。

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