中国石油天然気集団の新エネ利用能力、21年は過去最高更新

中国石油天然気集団の新エネ利用能力、21年は過去最高更新

  • 新華社通信
  • 更新日:2022/01/14
No image

中国石油天然気集団の新エネ利用能力、21年は過去最高更新

甘粛省玉門市で行われたCNPC玉門油田分公司の200メガワット太陽光発電事業の始動式。(2021年12月27日撮影、玉門=新華社配信)

【新華社北京1月14日】中国石油大手の中国石油天然気集団(CNPC)はこのほど、新エネルギーの開発・利用能力が2021年に標準炭換算で年間350万トン増え、全体で年間約700万トンと過去最高水準を更新したことを明らかにした。

CNPCによると、21年に完成・稼働した太陽光発電プロジェクトの設備容量は24万キロワット、新たに確保した風力・太陽光発電資源と送電枠は120万キロワットだった。完成した水素精製プロジェクト第1号の生産能力は1日当たり4トン、完成・稼働した水素ステーション(総合エネルギーステーション)は8カ所。新素材生産量の前年比伸び率は80%を超えた。

河北省の雄安新区や唐山市、山東省の徳州市で計6件の地熱暖房プロジェクトも稼働させた。地熱エネルギーによる暖房供給面積は新たに960万平方メートル増加。第13次5カ年規画(2016~20年)期間に比べ倍増し、総面積は1500万平方メートルに拡大した。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加