児童養護施設の少女と性交容疑、施設職員を逮捕 熊本県警

児童養護施設の少女と性交容疑、施設職員を逮捕 熊本県警

  • 朝日新聞デジタル
  • 更新日:2021/11/25
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"熊本県警本部=熊本市中央区"

勤務先の児童養護施設に入所していた少女と性行為をしたとして、熊本県警は熊本県南関町関町、施設職員野中空也容疑者(33)を児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで逮捕し、24日発表した。「性的欲求を抑えられなかった。(少女の)信頼や純粋な気持ちをもてあそんだ」と容疑を認めているという。

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荒尾署などの発表によると、野中容疑者は2016年11月ごろ、県内の施設に入所していた少女(当時10代)が18歳未満と知りながら、性交をした疑いがある。同様の行為は数年間に及んでいたという趣旨の供述をしているという。

今年8月、少女の知人女性が署に被害を相談し、発覚した。少女は「(野中容疑者から)家庭での父親に対する愛情表現と聞いていて、特別な行為と思っていなかった。年を重ねるにつれておかしいと思うようになったが、言い出すことができなかった」と説明しているという。

児童養護施設の施設長は取材に、「被害者に大変申し訳ないと思う。逮捕された職員はとても親切で誠実な人であり、衝撃を受けている」と話した。(伊藤秀樹)

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