東海大相模・石田、流れ呼ぶスーパー牽制&決勝2点打/神奈川大会

東海大相模・石田、流れ呼ぶスーパー牽制&決勝2点打/神奈川大会

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  • 更新日:2021/07/21

第103回全国高校野球選手権大会(8月9日開幕、甲子園)の出場を懸けた地方大会は20日、各地で行われた。春夏甲子園連覇を狙う東海大相模は、神奈川大会4回戦で川和に苦しみながらも7-1で勝った。

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ゲームセットのコール後に、左手を上げ、ナインと喜びを分かち合った東海大相模・石田隼都=保土ケ谷(撮影・赤堀宏幸)

■同点の九回、しぶとく右前へ

1-1で迎えた九回1死二、三塁。七回から救援登板した東海大相模のエース左腕・石田(いした)隼都投手(3年)が、しぶとく右前に決勝の2点打を放ち、引導を渡した。

「打ったのは多分、変化球。ミートできれば流れが(変わる)と思っていた」

打のヒーローは、投手としても存在感を見せた。七回から2安打無失点。八回2死二塁では二走を牽制(けんせい)で刺した。ビッグプレーでムードを高め、九回の攻撃につなげた。

■門馬監督「やっぱりエース」

今夏限りでの退任を決めている門馬敬治監督(51)は、優勝した今春の選抜大会でも全5試合に登板したエースを投入しての勝利に「流れを持ってこられるのが、やっぱりエース。牽制、ある意味あれが全て。ナイスゲーム」とうなずいた。これで、2019年春から神奈川県内での公式戦連勝を44に伸ばした。頂点へ、進撃を続ける。(赤堀宏幸)

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