歴史上「最もエンターテイメント性が高かった選手」TOP10

歴史上「最もエンターテイメント性が高かった選手」TOP10

  • Qoly
  • 更新日:2020/11/23
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サッカーはスポーツであり、そして勝負である。しかしそれと同時にエンターテイメントでもあり、そのプレーを見るだけでも楽しめる。

今回は『Sportskeeda』から「最もエンターテイメント性が高かった選手TOP10」を紹介する。

10位:レネ・イギータ

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世界で最も「面白いゴールキーパー」であったといえるイギータ。あだ名は「エル・ロコ(狂人)」。その個性と驚くべき大胆さでファンを常に楽しませた。

伝説的なものは彼が見せたスコーピオンキック。1995年のイングランド対コロンビアでは、相手のシュートをなんと海老反りになって足でクリアするという謎のプレーで世界に衝撃を与えている。

9位:デニス・ベルカンプ

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サッカーにおける芸術家の1人であるデニス・ベルカンプは、アーセナルの旧本拠地ハイバリーを華麗なタッチ、見事なフリック、繊細なパスでライトアップした天才だった。チームメイトとも息を呑むような連携を作り出した。

「インビンシブルズ」と呼ばれた伝説的なチームでプレミアリーグ無敗優勝を達成したほか、アーセナルのサポーターだけでなく多くのサッカーファンを魅了し、今なお崇拝される存在となっている。

8位:ロナウド

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歴史上でも最高クラスの天才ストライカーとして評価されているロナウド。このブラジル人はまさしく類稀な才能を備えた選手であり、唯一無二のスタイルでゴールを量産する点取り屋であった。圧倒的なスピードとテクニックは誰にも真似できないものだった。

そして、彼はおそらく「jogo bonito(美しいゲーム)」を実現できていたブラジル代表チームの最後の一員であり、2002年のW杯では「楽しく強いサッカー」で世界王者に輝いている。

7位:クリスティアーノ・ロナウド

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彼の肉体的な才能と努力、そして長期に渡ってパフォーマンスを維持できるメンタルには驚かされ続けている。エンターテインメント性については低く捉えられがちではあるが、そのプレーは選手としての脅威を集めたものばかりだ。

素晴らしいスピード、強烈なキック、そしてときに見せるアクロバティックなプレーと研ぎ澄まされた得点感覚。サッカー選手としての効率性を究極までに高めたスタイルは、見ていて楽しくないわけがない。

6位:ペレ

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1958年のワールドカップでハットトリックを達成し、早熟な10代の天才として名を知られることになったペレ。それは特別な選手の歴史の始まりだった。そして彼は史上最高の選手へと上り詰めていった。

ブラジル代表で3つのワールドカップ優勝を達成し、クラブレベルでも1363試合に出場して1281ゴールという記録を残している。そのスキルは時代を超越したようなもので、何をさせても世界最高クラス。サッカーの美しさをすべて体現していた存在だった。

5位:ジネディーヌ・ジダン

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文字通り「ボールを思い通りに動かすことができる選手」。それがジネディーヌ・ジダンだった。「ジズー」という愛称が付けられた彼は、おそらくフランスが輩出した多くの名選手の中でも最も素晴らしい存在だった。

そのドリブルとパスは華麗の一言であり、ビッグゲームではゴールを決められる勝負強さもあった。ワールドカップもチャンピオンズリーグも制覇し、美しいプレーをしながら勝つ…それを両立させた珍しい選手の一人でもあった。

4位:リオネル・メッシ

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クリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシ、どちらがより優れた選手なのか…それに議論は尽きないが、エンターテインメント性という意味では後者が上回ることは、ロナウドのファンも認めることだろう。

より完全な「フットボールマシーン」であるロナウドと比べ、彼はドリブルとゴール、そしてパスやキック、ビジョンに特化したアタッカーだ。そのプレーはまさに魔法のようである。

3位:ジョージ・ベスト

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スポーツにおける真のスーパースターであるジョージ・ベスト。単なるサッカー選手を超えて、「5人目のビートルズ」と呼ばれるほどの名声を手にした。

それまでにないほどのレパートリーを持つテクニック。簡単に相手を抜き去るドリブル。スタイリッシュとしか言いようがないウインガーは、その奔放なライフスタイルでも人々を楽しませた。

2位:ディエゴ・マラドーナ

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ライフスタイルとサッカーのスキルで楽しませたといえば、今なおディエゴ・マラドーナは別格の存在だ。エンターテインメント性では常に比較されるペレよりもずっと豊かである。

例の「神の手ゴール」も彼でなければ批判の対象になっただろう。5人抜きゴールで見せたような類まれな技術がそれをファンに納得させたのだ。間違いなく最もカラフルな選手の一人だ。

1位:ロナウジーニョ

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多くの人々にとって、ロナウジーニョは「サンバスタイル・フットボール」の基準点であり、ブラジル独特のダンスのような空気感を生み出す唯一無二の選手だろう。

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ロナウドやリヴァウドとともに2002年W杯を制覇した彼は、バルセロナでの数年間で世界のサッカーを大きく変えた。まるで魔法のような技術でファンを魅了し、ライバルであるレアル・マドリーのファンからもスタンディング・オベーションを受けた。

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