映画「バカ塗りの娘」にジョナゴールドさん出演 「津軽塗の奥深さ伝えたい」

映画「バカ塗りの娘」にジョナゴールドさん出演 「津軽塗の奥深さ伝えたい」

  • Web東奥|東奥日報社
  • 更新日:2022/09/23
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撮影の合間に小林さん(右)と談笑するジョナゴールドさん

青森県弘前市で撮影が行われている津軽塗職人の父と娘の挑戦を描く映画「バカ塗りの娘」(アミューズ、メ~テレ、東奥日報社、青森朝日放送などによる製作委員会製作)に、地元アイドルグループ・りんご娘の元メンバーでソロアーティストのジョナゴールドさんが出演する。22日、同市の特別養護老人ホームで撮影に合流し「どこを切り取っても青森が詰まった作品。一人でも多くの人に津軽塗の奥深さを伝えられたら」と話した。

ジョナゴールドさんは、作中に登場する介護施設の職員役を演じる。髪を一つに束ね、施設の制服のTシャツを着て撮影に参加したジョナゴールドさんは、主演の堀田真由さん、小林薫さんらと笑顔で会話を交わしリラックスした様子。「すごく明るいけれど人の弱いところに寄り添える人」と、自ら分析する役どころを堂々と演じた。

撮影後、ジョナゴールドさんは「りんご娘でも青森の魅力を伝えようとたくさん活動してきたが、映像作品ということで、また違う人たちに青森の魅力を伝えられるのがうれしい。津軽塗の奥深さを伝えるこの作品を引き立てる存在になれたら」と語った。

エキストラとして撮影に参加した同市の介護職員・溝江三那子さん(42)は「夕べから(演技を)シミュレーションしていて、一発OKでほっとした。津軽の魅力がギュッと詰まった映画。全国の人に見てほしい」と話した。

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