グラシアルの心配無用 2年連続2桁10号、代役バレも「KO」

グラシアルの心配無用 2年連続2桁10号、代役バレも「KO」

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2020/10/17
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◆ソフトバンク5-0楽天(17日、ペイペイドーム)

心配は無用だった。1点リードの4回、先頭のグラシアルが普段通りの鋭いスイングで石橋のフォークを左中間テラス席へ。2年連続の2桁到達となる10号ソロだ。

16日の試合で「腰か背中の張りが出たということで」(工藤監督)2回の打席で代打を送られた。それでも前夜に続く4番左翼先発で不安をかき消すアーチ。「少し詰まったけど入ってくれてよかった」と冷静な喜び方も変わらない。

いつもと違うのはダイヤモンド一周後だった。高谷とのシャドーボクシングパフォーマンスでおなじみだが、「相方」がリハビリ調整中のため不在。「代役」となったのは川島に羽交い締めにされたバレンティンだった。グラシアルは笑顔で「エアパンチ」を繰り出し、見事に“KO”。粋な演出に球場も大きく沸いた。

工藤監督が「本人は昨日よりも(状態が)いいと言っている」と説明するように、離脱は避けられそうな状況。ここ5試合で全て安打を放ち、16打数8安打、打率5割と好調な助っ人の存在がラストスパートで大きな後押しとなっている。 (長浜幸治)

西日本スポーツ

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