「ドリームランド」日本映画好きな若手監督がメッセージ 冒頭映像も公開

「ドリームランド」日本映画好きな若手監督がメッセージ 冒頭映像も公開

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  • 更新日:2021/04/08
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マイルズ・ジョリス=ペイラフィット監督 (C)2018 DREAMLAND NM,LLC

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」などのマーゴット・ロビーが主演する「ドリームランド」から、メガホンをとったマイルズ・ジョリス=ペイラフィット監督の特別メッセージ&冒頭映像が披露された。

1930年代、テキサスの荒涼とした地に暮らす17歳のユージン(フィン・コール)は、大怪我を負った女性が納屋にいるのを発見する。彼女は地元の銀行を襲撃して警察から追われている強盗犯アリソン(ロビー)だった。危険人物だと知りながらもアリソンに惹かれたユージンは、彼女を匿い行動を共にする。

主演兼プロデューサーのロビーから抜てきされたペイラフィット監督は、日本映画も好きだといい、「伊丹十三監督の『たんぽぽ』は親と観たので、エロティックなシーンは目をそらしてしたので、観ていない」と思い出を明かす。「日本映画では『羅生門』『ハウス』 『藪の中の黒猫』が好き。監督は、黒澤明新藤兼人小津安二郎大林宣彦。『ドリームランド』は“家族”を扱っているので、小津作品から少しインスピレーションを受けた部分もあった」と、インタビューで話している。

メッセージ映像では「愛すること、生き延びること、逃れること、そして、夢見ることの物語です」と本作について解説。「私は1年近く映画館へ行くことができていないので、こうして今、日本の映画館で私たちの作品と見てもらえることが、本当にうれしいです」と感謝を伝えている。

あわせて冒頭映像も公開され、ユージンが育った環境が収められているほか、ユージンの母と再婚相手との記念写真を撮影するカメラマン役で、ペイラフィット監督も出演している。

ドリームランド」は、4月9日から東京・新宿武蔵野館ほか全国公開。

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