収穫楽しみ 児童らが古代米手植え 「貴重な体験」

収穫楽しみ 児童らが古代米手植え 「貴重な体験」

  • 丹波新聞
  • 更新日:2022/06/23
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地域の田んぼに入り、丁寧に手植えする児童ら=兵庫県丹波市氷上町上新庄で

兵庫県丹波市立西小学校5年生17人が、地域の田んぼで古代米「赤米」の手植えに挑戦した。田植え綱に付けられたマークを目印に、30センチほどの間隔で丁寧に植えた。

地元で里山整備活動などに取り組むグループ「かどのでもりもり倶楽部」(待場明雄代表)と、住友ゴム工業市島工場、JA丹波ひかみが協力し、児童を指導した。

4アールほどの田んぼに田植え綱を張り、児童たちが3、4本ずつ苗を植えた。植え終わると後ろに下がり、また植える作業を繰り返した。植え忘れてぽっかり空いたスペースがあると、同倶楽部のメンバーから「そこ抜けとるぞー」などと声が飛んでいた。

児童は、「田植えはワクワクした。貴重な体験だと思う。秋の収穫が楽しみ」と笑顔。待場代表(79)は「今年も子どもたちと田植えができることに感謝。子どもたちは上手に植えていた」と話していた。

丹波新聞

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