中日・与田監督 4回4失点の大野雄に「ばらつきがあった」も2回以降の修正評価

中日・与田監督 4回4失点の大野雄に「ばらつきがあった」も2回以降の修正評価

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  • 更新日:2020/09/16

◇セ・リーグ 中日3―6広島(2020年9月15日 マツダ)

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<広・中>選手交代を告げにベンチを出る与田監督(中央)(撮影・奥 調)

中日は先発・大野雄が初回に3ランなどで4点を失い、今季最短タイとなる4回4失点で5敗目。

与田監督は先発左腕について「ちょっとコントロールがばらつきがあったかな。立ち上がり、難しいところですが、そこじゃないかなと思います」と指摘。特に3ランを浴びた鈴木誠には3ボール1ストライクからの直球をスタンドまで運ばれただけに「全体的にコントロールがうまくいってなかったかな」とした。

それでも2回以降は無安打と立ち直りを見せたエースを「確実に制球が変わった。ゾーンで勝負ができる、追い込んでいく。そこか今日は明らかに違った」と修正ぶりに目を見張った。

5回2死一塁で代打を送り、74球ながら継投策に出た点は「代えたということは点を取りにいっているわけなので。2安打しか打ててなかったわけなので、それは見ての通り」と説明した。

一方の打線は終盤にソロ3本で一時は1点差に迫ったものの、5回まではわずか2安打。その少ないチャンスも併殺でつぶし、指揮官は「常にうまくいくわけではないので、また明日うまくいくようにするしかない」と前を向いた。

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